森の中の隠れ家
トータルエステサロンGARDEN田辺です
今日は午前中お休みをいただいて、
娘と一緒にお勉強会に行ってきました。
薬剤師、岐阜の子宝先生こと野崎先生の
薬、ワクチンの添付文書の読み方レッスン
娘が産まれて、予防接種こんなに受けるんだー!
と素直に?産まれて2~3ヶ月の頃から予定を組んでせっせと行ってました。
だって子供が産まれたらそうするんでしょ?
と疑いもせずに
デメリットも知って選択するならそれは自己責任だけど、
知ろうとせずに、自分や大切な我が子の身体に
みんながそうするから~
と考えずにやっていては怖いですね
今回はインフルエンザワクチンとモーラステープ(湿布)について詳しく添付文書を説明してもらいました。
注射という直接100パーセント血液にいく方法で、身体の中に入れるワクチンがどうやって作られて何が入っているのか。
水銀の保存剤だけなしとかありとかでもない。
それ、身体に入れて大丈夫?
しかも血液に抗体を作っても、それってもう身体の中に入っちゃってるよね??
身体の中に入れないようにするには、
まずは粘膜、唾液とか鼻水とかがでて守るのが先だよね??
うむー
難しいことはわからないけど、
とりあえず、
薬も油からできていて、油は身体に残ります!
脳の60%は油でできている
身体の60兆個もの細胞の細胞膜も油
過去に入れたワクチンも残っている
じゃあ出すためには??
ミネラルを採って外に出せるようにする
運動、岩盤浴など汗をかいて燃やして出す
悪い油をとらず良い油をとって入れ替える
最後に先生に、
「打たない選択をした場合、
保育園とかで予防接種の有無聞かれたら何て答えるのがいいですか?」
と聞くと、
「アホのふりしてください」
ですって
理論でこういう成分が~と戦うよりも
ニコニコして、打ったと思いますけど~?
ってアホのふりするくらいがオススメだそうです♡
打たなくても大丈夫な身体を作るために、
何を食べるか?食べないか
もっと知っていきたいですね