先日、5か月の娘ちゃんを連れて
ホロソフィーを受けにきてくださったお客様
赤ちゃん可愛い♡ 動物 感がたまらん♡
妊娠中も今も
アトピーによる手の痒みが気になる。
少し前に鼻炎やらアレルギーやらで毎週病院に行くほどで
やっと体調も落ちついてきたので身体のケアに。
との事でした。
アトピーや皮膚湿疹、
鼻炎、アレルギー、
どうしておこるのかな？
って所から。
皮膚や粘膜は本来
メインの解毒や排泄器官ではありません。
メインがうまく働けていないからこそ
サブである皮膚や粘膜がキャパ以上に仕事をせざるを得ない。
キャパオーバーで残業残業だったら
そりゃ皮膚や粘膜も バテちゃうよね
じゃあ、メインにちゃんと働いてもらえばいいんじゃない？
ってところで、
メインが働けなくなってるのは何でかな？
ここを探っていくのがホロソフィーの施術です
メインって、つまり
肺や肝臓、腎臓、腸
要らないものは、
呼吸で出す、汗 、尿、便で出す
これらでしっかり出せていれば、
（そして入ってくる毒素が多すぎなければ）
皮膚や粘膜や 子宮（生理）から
出さなくてもよくなる。
この方の場合、
1番ひっかかりがあったのが
左の腎臓で、
腎臓が上がって元の位置に戻った瞬間
『わっ、呼吸できてる〜！』
と思ったそう！
『もちろん今までもしてたはずなのに不思議ですね』とも
そして手の指先に向けて
血がじわ～と流れていったのがわかったそう
腎臓は、大腰筋のレールの上に位置しています。
大腰筋は腰椎 腰の骨から
骨盤の中を通って 太ももの骨にくっついています。
さらに腰椎には、
呼吸で大きな役割を果たす横隔膜もくっついています。
腎臓が硬くなり下に引っ張ることで、
大腰筋も引っ張られ
腰も痛みを感じたり、
（ギックリ腰の原因に 腎臓 ってことも）
横隔膜も下に引っ張られ呼吸がしにくくなる
ってことも考えられます。
つまり、
①腎臓が元の位置に戻って本来の仕事がやりやすくなる
②腎臓によって引っ張られていた横隔膜もフリーになれば
呼吸で毒素を排出しやすくなる
結果、鼻炎や皮膚湿疹で排出しなくてもよくなる
薬やステロイドは、見た目その症状を止める
ことはできるけど、
それって、
「そこからゴミを出すのはやめて。」
「ちょっとゴミ出しストップ」
ってなってるだけで、
治ってる わけじゃない。
ゴミを出し切って身体の中をキレイにしたいんだったら、
そして皮膚から出すのが 痒みもあったり見た目にもちょっと。。
って思うなら
呼吸や便とかで出しましょ。
さらに入れるゴミを少なくしていきましょ。
入ってくる食べ物、化粧品、シャンプー、洗剤、薬などなどを意識してみる
（本当の情報をキャッチする嗅覚や直感も大事かも）
マインド、心持ちや自分の思い込みを探ってみる
身体のケアをしてみる
アプローチの方法はいろいろ
偏りすぎず、盲信すぎず。
自分を信じながら疑いながら。
翌日メールでこんなご報告も。
『今朝、生理が復活して
しかも痛みもなくきたので
ビックリしました！』
左腎と婦人科系のつながり！！
身体ってすごい〜
身体スッキリ心豊かに♡
植物のパワーあふれるオーガニックコスメと
ぬくもりの伝わる手で 自分を大切にする時間を。
小顔フェイシャル、インドエステ、脱毛、ホロソフィー、アロマアナリーゼ
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GARDEN
愛知県知多郡東浦町森岡
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