毎朝 ハッピーちゃんがやってる
瞑想をやってるんですが
先日 の 瞑想後の話が
面白かったのでシェアです
（この瞑想についても 続けてみて
いろいろ内面の変化があるので また書きますー
）
）アトピーで悩んでいる方からの
ハッピーちゃんの答え の話で、
私たちはみんな
自分王国の王様、王女様である👸
そして 身体の細胞たちは
超優秀な60兆個の家臣
王様は自分王国の決定権を持っていて
家臣たちに命令を出します。
王様の選んだもの、決めたことが
この王国では 絶対。
なのに、
もし 王様が誰かの正解を飲み込んでいたら？
王様が納得していない、
本当は腑に落ちていないことを
家臣たちに 命令した場合、、
身体っていう家臣たちは
本当の事を知っています。
「王様、それ違ってませんか？」
「本当の自分の心とズレてませんか？」
それを伝えたいために
肌にサインを出しているかもしれない。
そんな話でした。
私も普段、
自分自身の感覚や
お客様にお身体の説明をする時には
どうしても
自分の身体は 自分のものなんだけど、
どこか第三者 というか、
【自分】を守るたくさんの仲間たち
という目線になっていることが多いのです。
私の 手や足や お腹や 目や耳や 内臓や
細胞ひとつひとつが
【私】をみんなで動かしている。
最終決定権は 【私の心】で、
それが自分っていう王国の王様 になるんだけど、
王様が心底 「それがいい！サイコ〜！」
で動いていれば、
細胞たちも活き活きして
同じ方向に向かってみんなで進んでいける。
でも例えば、
王様が「ほんとはこうしたいけど」
「妥協してこっちにしとこう」
ばかりを採用していると、
足が嫌がって 前に進もうとしない
耳が嫌がって うまく聞こえない
肌が嫌がって それを触ると痛い
本当は自分王国の中では、
王様の意見が絶対！でいいはずなのに、
王様よりも お金が優先、誰かが優先、時間が優先で 王国を運営してしまう。
でも細胞たちは
自分の王様の命令を聞きたいんですよね。
何よりも 大好きで大切で
いつでも味方になって守りたいと思っている王様の意見。
王様が間違えている と思えば
身を呈して 知らせてくれる。
もちろん、誰か との関係の中では
いろんな意見、いろんな王国の王様たちの意見があるでしょう。
どれかだけが 正解 とか 間違ってる
ってわけはなくて、
私はこう思います。以上。
で、自分の中での相違がなければそれでいい
それを相手に伝える伝えない も
私が わかっていれば よし！
もし 自分の心とズレたことを
言ってしまったりやってしまっても
そんな自分を責めなくてよし
ただ、自分の意見をなきものにし続けてると、
自分が イヤって思っていることすら、
気づけなかったりするから、
そこまず少しずつ気づいていこう
あ、ズレてたなって自覚するだけでいい
子どもだと、自分がイヤって思ったこと
身体を使って全身で表現しますもんね。
大泣きして 手足バタバタさせて、
お母さんには この意見は通らなかったかもしれないけど、
自分がイヤと思った気持ちは なかったことにはしない。
大人になると、そこまで身体で表現できなくなるので
もしかすると、
そうやってその場で身体で表現できていれば、
後から何かの形で 硬さや症状として
出なくてもいいのかもしれませんね
や、でも自覚さえできていれば、
わざわざ身体がサイン出さなくてもいいのか。
誰もが自分王国の王様
身体からの愛をまた感じた話でした
身体スッキリ心豊かに♡
植物のパワーあふれるオーガニックコスメと
ぬくもりの伝わる手で 自分を大切にする時間を。
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