昨年2月14日に「バレンタイン婚」をした国生さゆり(46)とコンサルティング会社社長・甲田英司氏(39)が、今年9月に離婚を発表した件が、尾を引いている。

離婚直後、ニューハーフタレントで実業家・はるな愛(41)と甲田氏との不倫関係をスッパ抜いた週刊誌があったが、はるなはこれを否定していた。

ところが、甲田氏の愛人だという20代女性・A子さんがスポーツ紙のインタビューに応え、「はるな愛と甲田はデキてる」というほか、甲田氏の最低最悪な素顔を暴露しているのだ。

甲田氏とこの愛人女性は、今年に入って男女の関係になったというが、驚いたことに、体の関係は「甲田氏の自宅で」。

妻・国生はいなかったのか、一般の感覚では疑問に思うところだが、どうやらこの夫妻はTHE・仮面夫婦だったようで、国生と甲田氏は「お互いの自宅も知らない」関係だったそうだ。

甲田氏が不倫相手の女性を連れているところに遭遇しても、国生は我関せずの態度を貫き、おまけに甲田氏は「彼女(国生)、更年期だし生理もあがってるし、ヤレねぇよ」とこっそり暴言を吐いたこともあったという。

ここまで来ると、一体なんのために結婚したのか、不思議で仕方ない。

甲田氏は「ニューハーフしか愛せない」という性癖の持ち主だともウワサされているが、愛人女性の証言が確かならば、「女もニューハーフも好き」だったのだろう。

他の女性タレントとの交遊関係も愛人に対してペラペラと喋っていたようで、「大物歌手Sの母娘両方とヤッた」「Sはガバガバで臭かった、2人とも臭かった、家族揃って臭かった」と最低発言も飛び出したそうだ。

他人に対してここまで恥じらいなくあけすけな話をする人物が、コンサルティング会社社長というのも信じがたい……。

酒を飲むと豹変してしまうのか、はたまた愛人女性の虚言なのか。

そもそも、甲田氏と国生は09年の交際発覚から数年の付き合いを経て入籍。

結婚前の段階でも、カップルでイベントに出席するなどしてワイドショーマスコミを喜ばせていた。

二人にとって、結婚はビジネスのためにすぎなかったのだろうか?

また、仮にビジネスとしての結婚という形式を選び、それぞれは独身と変わらぬ生活をしていたのならば、なぜわざわざ離婚したのか。

「当初はビジネスだとか親を安心させるためだとかの理由づけをして割り切っていたものの、結婚によってお互いに何のメリットも得られなくなった、ということじゃないでしょうか。

甲田氏が本当に、国生や大物歌手S母娘をこんな言葉で侮辱していたとしたら、そんな人物に仕事を依頼する人もいなくなると思いますけどね……。

愛人女性や不倫相手のニューハーフとおおっぴらにデートするという態度を見ても、胡散臭いおじさん経営者そのもの。

まあ、そういう行動を笑って許せるような人脈で仕事を回しているんなら、問題ないんじゃないですか。

にしても、女性のアソコをガバガバだと嘲笑する男性に限って、自分のモノが小さいことに気付いてないんですよね(苦笑)」(女性誌記者)

もし国生に再婚したい気持ちがまた芽生えたなら、その時こそは仕事のためや家族のためではなく、自分のための結婚をしてほしいものである。

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国生さゆりと甲田英司は偽装結婚だったと愛人が暴露!!甲田とはるな愛の不倫関係、大物歌手S母娘との関係も衝撃告白!!