こんばんは、滝川クリステルです。
あっ、間違った!いくたです_(._.)_
ヤバイ!!
代表のグリムによって
blogを埋もらさせられてしまう(;´д`)
(一個前のグリムのblogを参照してみて下さい)
そのためにも
毎日こまめにアップしなければ!
そして、逆にグリムのblogを埋もれさせてやろうと思います♪
そんな考えに浸っている俺の最近のヘビロテ曲は
昔から大好きなCoccoです(^-^)
もちろんMister howlsも聴きまくってますが♪
なんかCoccoの曲は狂気の裏に見える寂しさみたいな物をむっちゃ感じるんです。
・・・あれ?
これと同じような事誰かも言ってたような・・・
あっ、代表のグリムや!
7/9の『恋の罪』ってタイトルのblogの
グリムが園子温監督の作品に感じる事とおんなじ事言ってしまった(´Д`)
でも、その感じむっちゃわかる気がします!
グリムが書く脚本もそれを感じるし
俺が好きになる芸術はそれを感じるんです・・・
Coccoに関しても
狂気な感じの歌詞なのに
声は沖縄の海のように透き通ってて
寂しさや儚さを感じる。
それは俺にとって
大自然のような感じ・・・
狂気のような自然災害が起きた次の日に
何もなかったかのように
寂しくも美しい自然が訪れる。
なんかうまく言葉には言えないけど
儚すぎて涙が出そうになる・・・
俺にとって芸術とは
狂気の裏に見える寂しさ=人間の本質=大自然
的な感じで勝手に思っとります。
どこまでも俺個人の芸術論ですが(^-^;
なんか何言ってるのかよくわからなくなってしまいましたが
グリムのblogを埋もれさす予定が
気付けばグリムのblogの宣伝をしてしまいました・・・
なので悔しいから
今度グリムにCoccoをむっちゃ聴かせてやろうと思います♪
たぶん好きになるはず!!
平沼いくたの提供でお送りしました。
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