〜感受性が豊かなほど、思考力も大切〜の巻


突然だけど

今までね

問いを出す側の
意向をうかがう練習

を、学校教育ではしてきた

‥という見方も出来る目



つまり
通常の学校教育の中では

学校側(問いを出した側)が考える「正解」を出すことが最も大切に扱われてるよね。

問い「2+2=?」

答え「4」と

当たり前のように「問いを出した側の意向」に導かれる。

はてなマーク当たり前のこと言って何なのえー?


って滝汗滝汗滝汗

解説するから、まだ引かないで〜あせる




だってね合格


「4」以外はすべて「不正解」と
問いを出した側に採点され

その採点の結果により
クラス分けをしたり
進路を指導するなど

いつも
主導権は「問いを出した側」
にあることを
無意識に刷り込んでいく。

いや

これが良い!悪い!
という話しではなく

雇う、雇われるという雇用関係においてはある意味重要なスペックになるかもしれない。



しかしあまりにも

「問いを出す側(相手)の
   意向をうかがう」

このことに無意識に慣れすぎていて
当たり前になると


自分の考えより
相手の「正解」を

無意識に
自分の人生に採用してしまう

といった事態になる。


どーゆーことって
つまり

相手の顔色をうかがい
相手の正解に自分を
合わせていくから

自分本来の行きたい方向とは
ズレが出てきて

なんかうまくいかなくなることを
相手の「せい」にする人生。


「せい」にしてみたって

結局、自分の正解なんて
自分自身の中にしかないよねお願い

だから

自分が感じているものが
あればあるほど

それをくみ取ってあげる
思考力が必要になってくる。

問いを出す側の意向を
うかがうのではなく
あなた自身の意向をくみ取る思考力。

これを通常の学校教育では
ほとんどやらないワケだから

もし

感受性ある人が

学校卒業してそのまま
特に意識せず歩んだとしたら

自分自身が
「感じているもの」を
自分の思考がくみ取り表現する

という選択肢をほとんど
持たないでいることになり

ものすごい
ストレス ゲッソリゲッソリゲッソリ!?
 ↑つまり抑圧感


といって

学校教育の改革を
叫びたいわけじゃなく\(//∇//)\


それは

自分で選んで
変えていくことが
出来るよ♡

という提案が
したかったのね。


自分が本当のところ

⑴どう感じていて
⑵それをどう表現していきたいか

この、⑴と⑵ 両方の側面から
実践に活かせる学びが
出来るカリキュラムとして

おそらく日本一ではないかびっくり

というのが

田中みっちが代表理事をつとめる
JSTA一般社団法人日本性愛セラピスト協会 

の提供する

トレーナーズトレーニング
通称 T T


性愛ってね

⑴の部分の
自分はどう感じていて
どうしたいのか
ってところに密接に‥というか
直に関わってくる。

それを学ぶのが
田中みっち本人が講師の
S&P=セクシャリティ&パートナーシップ
の講義。

それをちゃ〜んと表現していく手段
⑵を学べるのが
PCM=プロコミュニケーションモデル
の講義。

ガッツリ2本立て✨

わたしは3期生として
現在受講中キラキラ音譜

{641826A7-C630-4F61-93C8-E86E7827A281}
↑東京校と大阪校がある♪


そして早くも!!

✨4期生の募集✨
が始まったらしいおーっ!おーっ!おーっ!

無料説明会日程


子宮委員長はるちゃんからのメッセージ
日本性愛セラピスト協会を応援しています☆http://s.ameblo.jp/jj-haru/entry-12160619224.html




ちなみに
現在わたしの住む沖縄では
2期生1名・3期生4名の
合計5名がTTとして活動中ラブラブ


自分で選んで
変えていくことは

出来るのだチューチューチュー




加盟店: 儀間 伝(でんでん)
TT: 儀間 春奈 (なーちゃん)



追記 : 4期生の募集は10/15締め切りです!!

ハートお申し込み・お問い合わせ詳細は☆こちら☆から

ハートそもそもTTって何?
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世界はあなたをまってるよー\(^o^)/