高いだの低いだのと言われるけど
実はその表現
あまり適切ではないよね
まぁ、自己肯定感の話しになったときに
会話の流れで話そうとすると、なかなか
他に表現する言葉がみあたらないから
高い、低いという言葉自体が間違っている
とは言えないけど
自己肯定感って字の如く「感」なワケだから
味、という感覚に例えてみると
自己肯定感という味(感覚)
のする果物を
食べた事があるかないかだけ
なんだよね
注:ここで書く「自己肯定感」は
自分の存在自体を肯定する感覚 のこと
12星座で言うと、いちばん最初の
牡羊座♈︎のステージで手に入れる感覚。
《それぞれの発達ステージの例》
1番目 牡羊座♈︎→存在肯定(自己肯定感)
4番目 かに座♋︎→安心感(共感とぬくもり)
5番目 獅子座♌︎→自信(自己信頼感)‥‥など
そう考えてみると、食べたことが無い人に
食べずして
その果物がどんな味か??
を伝えるのはなかなか難しいぞ
ってのんも想像できると思う
で
たまたま食べたことがある
たくさん食べたことがある
だから、自分にとって
空気や水みたいに当たり前
で、特に意識したこと無い人や
クライシスを経験して
意識して食べた人や
たまたま食べたことがない
し、そもそもそんな果物の
存在すら知らなかったり
まさか他の人が食べていて
自分は食べたこと無いものがあるなんて
思いもよらなかったりする人や
なんとなく、自分は食べたことが無い
と知ってはいて、だからこそ
色んなブログとかでウワサには聞くけど
これまで食べたことのある果物は
そんなに美味しいってワケでもないけど
不味くて食べられないワケでもないし
今までそれで生き延びてきたんだから
美味しいかどうかもわからない果物を
リスクをおかしてまで
わざわざ食べるメリットはないかな
って人などがいるだけで
高いから素晴らしくて
低いからダメなんだ
ってことではないんだよね
んじゃあ
その果物を食べたことがある
→自己肯定感の感覚を持った状態である
のんと
その果物を食べたことが無い
→自己肯定感の感覚を持たない状態である
のんと
その状態で何が困るの
って話し
だからさ、ほんとうに困ってないなら
別に問題ではない。
ほんとうに困ってないなら
別に問題じゃないし
でも、もし
実は困ってるのなら
例えばこーゆーことでもある‥‥
‥‥かもしれないと思うの
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実は最近、メモしたままブログになり切らないネタが
どうせたくさんお蔵入りするなら
Twitter につぶやいたらいいんじゃないか?!
ってふと思いついて
さっぱり使い方がわからなかったTwitter を
今ごろ使い出してみたんだが
今度は逆にTwitter に書いたのと同じネタは
改めてブログに文章化するにはチカラが足りず
スクショをのせるとゆ〜暴挙(//∇//)
でね
もしもだよ、もしも。
当たり障り無いようにしてきたけど
でも、自分にとってほんとうは重要なこと
があるなら
‥‥特に牡羊座♈︎の満月期のいまはこれ
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‥‥‥これはさ
ひとりひとり答えが違う
から前回は具体例をあげなかったんだけど
今回は、ざっと例をあげてみると
例えばパートナーや家族となど
自分にとっていちばん近く
親しい人と一緒にいて
☑︎相手のご機嫌をうかがう
☑︎相手の顔色が気になる
☑︎相手のご機嫌を取らなければならないと感じる
☑︎相手を喜ばせなければならないと感じる
☑︎相手に対して当たり障り無い態度でいないといけないと感じる
☑︎相手と一緒にいるときに調子に乗ったり喜んだりしてはいけないと感じる
☑︎相手に不機嫌な態度を見せてはいけないと感じ笑顔を心がける
☑︎相手を怒らせないようにしなければならないと感じる
☑︎相手が大人でも自分がお世話しなければならないと感じる
☑︎相手と一緒にいると何かしてあげなければならないと気が焦る
☑︎相手がボーッとしていると不機嫌に見えてやたら気になる
☑︎相手がボーッとしていると不機嫌に見えて自分と居ても楽しくないからに違いないと感じる
☑︎相手の精神的な面倒をみなければならないと感じる
☑︎相手が何かしているのに自分だけダラダラしていたらいたたまれない
☑︎何かをしてもらうと申し訳なくていたたまれないから自分がやったほうがマシだと感じる
☑︎自分だけ楽しむのはいけないことだと感じる
☑︎相手の期待に応えなければいけないと気持ちが焦る
☑︎ほんとうにイヤなことがあっても相手に伝えて波風が立つくらいなら伝えないほうがマシだと感じる
☑︎自分さえ我慢すればまるくおさまると感じる
☑︎相手が機嫌が悪いと責任を感じる
などなど
自分の存在を肯定する感覚を
味わったことがない、つまり
☑︎食べたことがない場合
最も近しく親しい人々と一緒にいるときも
何かしらこれらの
どれかに近い感覚を持った状態
でいることが多く
☑︎食べたことがある場合
最も近しく親しい人々と一緒にいるときに
これらの感覚を持たない状態
でいることが多い
☑︎食べたことがない場合は
例えば
相手が何かしているのに
自分だけダラダラしていたらいたたまれない
などの感覚を常に持っている状態
=多少緊張しているのが当たり前で
それがフツーだ
と思い込んでいるし
☑︎食べことある場合は
まさか近しく親しい人々と一緒にいても
緊張した状態でいなければならないことが
え?常に非常事態
ってこと????
みたいに、ちょっとどういうことか
よくわからない感覚だったりする。
食べたことがない場合の感覚
を他の言葉で表現するなら
極端に言うと
存在してごめんなさい
なのかもしれないね。
字面だけではよくわからなければ
このワードを声に出してみると
☑︎自分にとってこの感覚がしっくりくるか
☑︎あるいは何かしら感情が出てくるのか
☑︎ちょっと意味がわからないのか
ってのが割とハッキリしやすい。
もしもあなたが
自己肯定感
という感覚(味)の果物を
食べたことがないならば
もしあなたが
極端に言うなら「存在してごめんなさい」
の感覚に近い状態でいるなら
食べたことのない果物を
食べてみる♡
という超シンプルな
セルフセラピーのワーク
をラジオで話したのをアップしたので
もしよかったら、やってみてほしい♪
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あ、そうだ
ワークは3分とかからない
超!カンタンなものなんだけど
生身の相手をひとり用意する必要がある
ナゼって
今年は天秤座=相手がテーマのうちの1つで
特に▷牡羊座♈︎満月 からは
ーーーーーーーーーーーーー
って期間でもあるから
前編はこちら ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
特にワシら世代は、世代的にみ〜んな
極端に言うと「存在してごめんなさい」
って感覚を持っている場合が多く
キロン魚座、キロン牡羊座、キロン牡牛座世代
あるいは、世代ではないが
12ハウス、1ハウス、2ハウスにキロンがあって
太陽や月とハードに関係している人は
人生の途中で
偶然運良く食べたか
クライシスに直面して
必死に食べたか
していなければ
食べ損ねている可能性は高いので
最初は美味しいかどうかわからないが
まずは食べてみる価値が、きっとある。
そのほか今の時期に関連する星読み記事
食べたことのない果物
食べてみませんか
沖縄から 儀間春奈より
Be yourself