マーシャル・・・・池袋のお店で大きいのひいたりしますと
やっぱりすぐれている特徴というのはわかりす。

またロックギタリストにとっては特に成功の象徴なだけに
アーティストもアンプはマーシャルを使って成功したいという思いは
なおのこと強いと思います。



50th Anniversary - 1960's JTM1 Demo


One-Minute Song Tribute to Jim Marshall starring five guitar legends


やはり売れた曲というのはイコールマーシャルな感じはありますね^^


小型も出ていますしあこがれの音に近づきたい人は
ぜひ使ってみてほしいです

ただ個人的には世の中が省電力の傾向がありますし
大きすぎるのはあまりよくないと思っています

アメリカでも難聴が増えたり
アーティストの難聴のNEWSを見ますが
あまりに大きい音の中にいると耳には良くないのです

エレクトリックもアコースティックも弾くので
大型アンプの音はあまりにうるさすぎるので
トニーマカパインのように
耳栓をしているくらいです。

$Gitarcla@Ameba-CIMG1107 50%.jpg

肝心の書籍ですが、インタッビュアに選ばれているのは
やはりバンドとして成功している中のギタリストが多いですね。

バンド形態はもちろん音楽ではありますが
もう一つショーや舞台としての要素が強いですから
やはりバンドで成功しないとなかなか
公式のサポートとしては認められないのかもしれません。

誰が出ているかは
店頭でチェックしていただきたいですが
個人的にはガルネリウスSyuさんですね

メーカーのデモ演奏
楽器屋さんでのデモ演奏など
非常に精力的に動いた人で
渋谷のお店でも直接見に行ったりしたのですが
さすがウリロートが認めるだけあって
音が違いますね。

マーティフリードマンもそうでしたしバイオリニストさんやギタリストなど
世界的に活躍している方のワークショップやミニコンサートに
行くと気が付くのですが音が全然違うんです。

カレーなんかも日本人向けにアレンジされていますが
音も大多数の人に受け入れられやすい用にみんな同じような音になっていますよね。
群集心理もあるでしょうが
結果的にはみんな同じような音になってるので
ことさらそういう機会になるほどと思うわけですね。

〔MV〕ANGEL OF SALVATION - GALNERYUS


チャイコフスキーのバイオリン協奏曲をモチーフにした曲ですさまじいですね
もともとバイオリンを弾いていたSyuさんらしいです
アルバムとしては4枚目だったかな?持っていますが今聞いてもいいです、

Galneryus - Live For Rebirth (Full Live-DVD)


〚Archive〛


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