当ブログを始めてから何年になるのだろうか?

始めるにあたっての気持ちは今も維持しているし、

今だって初心を忘れてはいないつもり。


幸いにも、多いときには2万人近いアクセスがある。

ただし、コメントがまったくない!

というより、どんどん激減している。


あなたたちには主張も意見もないのだろうか?

人の考えを文章で読んだらそれで終わりなの?

それがおもしろい、おもしろくない、

あるいは気に入らない、気に入った…

そんなことさえ返答できないのだろうか?


正直いって、ガッカリした。

プロレスファンってこんなものなんだな?

何も主張がないんだな?

私は、みんなの意見が聞きたくてこのブログを始めたのに、

それはまったく意味のないものだったのだな?


いま現在、当ブログの存在意義を疑い始めている。

こんなもの、業界に必要ないならいつでも閉鎖するつもり。


みんな、プロレスの明日を真剣に考えているのかな?

プロレス界は安泰ではないのだよ。

まあ、どうでもいいなら……それでいい。


俺は、プロレスが大好きだから、

このブログを閉鎖しようがどうしようが、

命懸けでプロレスの明日を信じてがんばっていこうと思っている。