ギャル男くんを尊敬したときのハナシ。その1 | 魅力調律師北川涼子 涼子ゴロク。

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いい女がいい男を創り、いい男がいい女を創る。そんな関係っていいよね♪と感じる大人に役立つブログです。


今日発行のメルマガを書いてて
ふと思い出したんだけど。


去年かな?
クラブに行ったとき
たまたまトランスかなんかの日で
ナウなヤングのみなさんが
パラパラをやっていたわけです。


最初は
「パラパラ~?なんかチャラくない~?アップ
みたいな感じで見てたのですが
ちょっとこれはせっかくやしやってみよ!
てことで
端っこのほうで
見よう見まねでやってみました。


「ちょwwwこれオモロイやん音譜
明日二の腕ガリガリなるかも!?
やっぱりこういうの好きやったわぁ~アタシべーっだ!


とかなんとか言いながら
フロアをよく見ていると
同じように踊っているヤングの皆さんの中でも
「動きにキレがある人・無い人」
が居ることに気づきました。


動きにキレがある、というのは
=相当練習している
ってことなんです。


中でも
お立ち台的なところに居た
20代前半と思われる男の人・・・


髪型:スーパーサイヤ人

スーパーサイヤ人








服:白タンク&クラッシュジーンズ
アクセ:ごつめのシルバーじゃら付け
日焼け・やせマッチョ・顔カッコイイ

みたいな
今風にかっこいい子がバリバリキレがあってうまくて!
めっちゃ興味が沸いたのです。


「なんでパラパラを練習しようと思ったんやろう?」
「仕事何やってる人なんやろう?」
「いつどこで練習しているんやろう?」


自分の24時間の中には「パラパラを練習する」っていう項目
無いじゃないですか?
仮にあったとしても、そこまで情熱傾けるか?というと
傾けられない気がしたんですね。
でも、私が仕事に向けているくらいの情熱を
この人はパラパラに傾けているんじゃないか?
と思うと
「その根底にある想いは何なのか!?」が
気になってしょうがないんだけど
でも、なんと声をかけたものか解らないし
(ナンパがしたいわけではないのであせる


なのでたまたま横に居た人に
「ちょ、あのスーパーサイヤ人にこれ聞いてきて!
で、もしいけたら『パラパラ教えて』って言うてきて!」

と頼んで
きっかけを作ってもらったんですよ。グッド!


そしてサイヤ人君が言った事とは・・・?


※長くなったので続きは次回に!
 アディオース!パー