◆『脳とお金のお話』講演会 ご感想◆②

 

 高見 治子 御嬢様

 

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結局は、何でも

【楽しければいいらしい】というところに

行き着いてしまった昨日。

 

え?だったら、

脳とお金のお話のレポも要らなくね?

となった……

 

けれど、この続きを書きまーす。

と言いつつ、

まだ自分の中でもまとまってない。 

 

なので復習から。

 

 

復習①

【脳に何を見せるのか】

これが重要。

 

見せると言っても、

どう見せるかがポイント。

 

セレブになりたい!と、

無理してセレブっぽいことをし続けると、

 

脳は

「この人は、

無理してお金を使うのが好きらしい。」

と思い、無理する状況が続くわけだ。

 

それはお金以外のことにも言える。

 

 

なので、

脳に自分の望みを伝えるためには、

 

脳のこと知り、

脳を味方にすることが近道だと思う。

 

 

 

復習②

脳に見せるとしても、

【お金ってどういうものか】

 

この捉え方が大切。

 

お金を数字で捉えてると火傷をするぜ。

お金を数字ではない形でとらえる。

 

というお話でした。

 

 

↓岡山で飲んだカフェオレ。うまし!

と言いつつ、

私自身、実践はまだあまりしてない。

 

 

 

とりあえず、

貴重品を入れていた引き出しは、

お金関係のものだけにしてみた。

(パスポートとかも入ってたからね)

 

 

そして気がついた時に、

硬貨は缶に入れるようにし始めた。

 

 

元々、

お札と、硬貨と、

カードは全て別持ちしてるので、

それはそのまま継続中。

↑入れる物もお気に入りを探しまくった。

 

 

類友ということで、

それぞれ仲良くしてもらってます。

 

 

次は、

お札を入れる箱をゲットしようと思います。

 

↑この辺のことは、以前、彰子さんが

ブログやFacebookでも発信されてます。

 

 

 

で。

この辺のことは、

お金さんの環境を整えるために

やっていることなのだけど。

 

 

彰子さんがやっていることは、

ただ環境を整えるだけではなくて、

道を作っていることのなのかな。

と、思ったわけです。私は。

 

 

お金って、

ただここに居てほしいものではないと思うのよ。

 

使うために来てほしいわけだから、

当然、出て行くわけで。

 

だからこそ、

入ってくるのよね。

 

 

だからね、

お金さんにとっての家に、

ちゃんと入り口と出口を作り、

それがどこに繋がっているのか。

それがどんな風に繋がるのか。

 

 

そこまでやっているのかな。

と、思ったのです。

 

 

家の中だけでなく公道まで続く道を作って、

「ここをお通りなすってパー」とやったら、

 

心地よく出ていかれて、かつ、

入ってくる時も心地よく入ってきてくれる。

 

その整備をしている感じ。

 

 

かなり意訳だけど、

 

ワタスは

そう思ったとです上差し

 

 

 

心地よく出て行ってくれたら、

心地よい縁を連れてきてくれる。

 

ということでもある。

 

 

でも時に、

心地よくないものがきてしまうこともあり、

 

その時は、

それを連鎖させるのではなく、

心地よいものに変えて送り出す。

 

 

 

彰子さんは

これをされているのです。

 

 

 

それは環境つくりでもあり、

脳に見せる行為でもある。

 

と、思うのですよ。

 

 

たぶん

↑でた!また憶測。

 

 

 

でね。

これまたすごいな。

と、思ったことが、

 

 

できる範囲でやる。

というところなのですよ。

↑ちょっとニュアンス違うかも。

 

 

私はつい、

なにかを考えたら、

大きく作用させたくなって、

大きなことをやりたくなっちゃうのですが、

 

それをやるから

なんでもハードルが上がる。

 

 

完璧さを求めるから、

完全にできなくなると途中で投げ出す。

 

 

というか、

そうなるだろうから、

そもそもやらない。

 

 

と、

なりやすいのだと思うのだけど、

 

 

 

彰子さんは、

それを見越してなのか、

 

 

この範囲ではこう。

この範囲ではこう。

 

と、

範囲を区切って実践されている。

 

 

だから、

『お金関係のものを入れる引き出しではこう』

とかね。

 

それが、

やるということにおけるハードルを

下げているのだと思う。

 

 

そんなこと?

と思うかもしれないけど、

 

たぶんね、

こういう「そんなこと」が大事なんだよ。

 

 

こういうところを疎かにして、

甘くみているから、何もやらなくなる。

 

そして、

やらないから効果が得られない。

 

 

そう。

まずはやることなんだよ。

 

 

やらないことには何にもならない。

 

 

それでね、

 

少しでもいいから意識をしたら、

 

少しかもしれないけど、

それは脳に届くと思うの。

 

 

彰子さんがお話しされた範囲よりも、

もっと小さくてもいい。

 

お話しされた全部じゃなくてもいい。

 

 

まずは、

今までやっていなかったことの中で、

1つでもいいから意識してやること。

 

これなんだろうな。

と思う。

 

 

きっと、彰子さんも

いきなり全部されたわけではないと思うの。

 

 

色々とやりながら、

じゃあこれをやったらどうか?

 

 

あれをやったらどうか?

と、実践を繰り返した結果の今。

 

だと私は思うので。

↑知らんけど。

 

 

私は、

彰子さんと同じほどには

すぐにはできないけれど、

 

1つでもやってみることで、

スタートを切り、階段を登り、

登りながら、効果を感じながら、

さらに登り続けたらいいと思う。

 

それにはまず、

1段目を登るとこから。

 

 

ということで、

引き出しの中身を変えてみたのですわ。

 

 

 

それと、

道を作るって、たぶん、

お金だけの話じゃないと思う。

 

昨年あたりから、

彰子さんがご自身の日常を丁寧に生きる。

ということをされ始めて。

 

 

それは、

お金ではないところに繋がってるのだと思う。

 

 

自分のいる環境を整えて、

それが自分から繋がる人にも及ぼす効果、、、

 

 

効果っていうと、

なんかいやらしいけれど、

 

 

自分から繋がる方々へも影響があると思うし、

逆に、自分に繋がってくださる方々からくるものにも変化があるのかも?

↑「自分も人に影響を与える」ということについて、講座でも話をされてました。

 

 

そこが直接の目的ではないかもしれないけれど、

でも影響はあると思う。

 

 

だから、

彰子さんが丁寧な生活を始めた時に

「そういうこともやるタイプなんだー」と

当時は、意外な感じがしたのだけども、

 

 

そういう観点ではないところで、

自分にとっていい生活をしていると思っていたから、今更必要なの?と思った。

 

 

けれども。

 

今回の

「脳とお金のお話」を聞いて、

なぜか、彰子さんの日々を丁寧に生きる。

というところが腑に落ちた。

 

 

うまく言えないのだけど、

「そういうことかーーー!!!」

 

と、

ピカーンひらめき電球と頭の中で電気がついた。

 

 

ちなみに

本体である私は、

なにがどう「そういうことなのか」は

全然わかってないけどね。

↑いつもそう。それでも大丈夫。

 

 

 

でも彰子さんの日々のことと、

お金の環境を整えることは、

 

 

どちらも環境を整えている。

という点だけでなく、

共通していることがあるんだヨ。

 

 

どちらもきっと、

 

彰子さん自身を

より豊かにすることに繋がっているんだと思う。

 

 

、、、なんてザックリな結論なんだチーンチーンチーン

 

 

自分の語彙力のなさに凹むけど、

でもそういうことだと思う。

 

 

「そんなことをやって、なんの意味があるの?」

 

と思えるところに、実は、

大きな意味があったりするのだよ上差し

 

 

たぶん

↑ただ言いたいだけ(笑)

 

 

ということで。

 

 

全くまとまらず、

なにが言いたいかがわからない感じになりましたが。

 

 

この辺で終了したいと思います!

 

 

 

今回、

中谷彰子さんの講座レポを書いて

わかったことは、

 

やっぱり私は

講座レポが苦手ーー!!

 

 

どどーーん波

そこーーっ!?

 

 

実践して感じたこと、

起こったことを書く方が得意。

 

ということがわかった。

 

 

なので。

 

これから実践して、

また書いていきまーす。

 

 


 

 

プランニングプロデューサー 中谷彰子

 

 

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