プロデューサーの登紀子です。
いよいよ今年も本格的に
フェスティバルが始動いたします！
「黄金のコメディフェスティバル2016」
9月15日～25日
シアター風姿花伝
気になる参加劇団は、
アナログスイッチ
OLヴィーナスはちみつシアター
劇団ICHIGEKI☆必殺
劇団鋼鉄村松
集団asif～
スズキプロジェクトバージョンファイブ
です！！！！！
本年度も注目度の高い力のある劇団が揃いました！
お客様が新しい劇団と出会う場になるよう、
魂を込めてお送りします！
是非、今年も劇場でお会いしましょう！
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アナログスイッチ
http://analogswitch.jimdo.com/
2012年旗揚げ。
「ユルくて笑えてほっこりする」ワンシチュエーションコメディ劇団。
力の抜けた演技と作り込まれた舞台美術、細かく散りばめられた伏線が特徴。
人物の実感から外れることなく、湧き出る感情、シチュエーションから観客の笑いを誘う。
＜所属メンバー＞
佐藤慎哉、秋本雄基、木幡雄太、藤木陽一、野口裕樹、雨宮沙月
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OLヴィーナスはちみつシアター
http://83theater.com/
何よりも、強敵。誰よりも、無敵。
かかげた鳩に祈りを込めて世界平和のOLヴィーナスはちみつシアター。
2004年旗揚げ、「徹底的に楽しませよう！」をモットーに、スピード感のある怒涛の会話劇×ライブを特色とし劇場公演、演劇イベント、音楽・ダンスイベントに多数出演
2010年よりバラエティー番組「はちみつ体質」を放送開始、現在ニコニコ生放送にて配信中。
2013年からは肩書きを「演劇ユニット」から「OLヴィーナス」に改め、成田空港PR CMにメンバー総出演。
鬼FES2013.2015に出演、またアイドルとのコラボ公演を経て、全国紙「夕刊フジ」にて2足のわらじを履く小劇場の異色団体として紙面掲載される。
＜所属メンバー＞
栗野未悠 郡司みわ 氏家康介 田渕恭子 秋元佐和紀 前園幸子
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劇団ICHIGEKI☆必殺
http://ichigeki-hissatu.jimdo.com/
2003年関西にて旗揚げ。
その後定期的に活動をしつつ、調子に乗って2007年に東京に進出。
作品は、必殺だけに『死』をテーマにしており、毎回必ず何らかの形で死人が出るのが特徴。
しかし、そんな重いテーマを掲げつつも独特の笑いと世界観で毎回好評を得ている。
2009年、2014年に阿佐ヶ谷シアターシャインにて優秀作品賞受賞。
一撃(一劇)でお客様を必ず(笑いや感動で心を)殺すをコンセプトに 今日もどこかでイチゲキかましている…。
＜所属メンバー＞
イマダトム 山根隆嗣 和田真希子 小川ともこ 横田順彌 （中野織絵）
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劇団鋼鉄村松
http://www008.upp.so-net.ne.jp/koutetsu/
1994年、筑波大学の筑波小劇場を母体に旗揚げ。
自らの「乙女心」を拠り所に世界からウツクシイ言葉をキッチュに救い上げる″ボス村松″と、世界を「永遠の思春期」に裏打ちされた心で捉えてストーリーに練り上げる″バブルムラマツ″。2人の劇作家の生み出す脚本の世界を。真正面から体現するエンターテイメントオリエンティッド・パワープレイ劇団。「マシュマロ感覚☆ドリーミング・ラブ」を前面に掲げ、小劇場にあるまじきスケール感で、愛と生と死と村松を、朗々と謳いあげている。
劇団所属に伴い、主宰・ボス村松よりコードネーム「村松名」が下賜されるため、劇団員は皆、村松姓をもつ。
今回は昨年のコメディフェスティバル「滅亡のコメディア」で優秀脚本賞・優秀演出賞を受賞したバブルムラマツが作・演出を担当。相も変わらずベタな笑いと感動をお客様に。
＜所属メンバー＞
ボス村松 バブルムラマツ サラリーマン村松 松井さん キラー村松Jr 村松中華丼 ムラマティ ニュームラマツ グレートニュームラマツ ほか
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集団asif～
http://s-asif.net/
2008年より劇団活動をスタート。人の心の闇を描き出し、それをスピードと熱量に乗せる。またインプロと呼ばれる即興芝居を取り入れ、前半はハイスピードのコメディ、後半はジェットコースターの如く一気にネガティブになる『ネガティブコメディ』を掲げ芝居を作っている。
演劇祭で２度の優勝、３度の最優秀脚本賞を受賞している。
今年２月第15回本公演「守里の双眸」を吉祥寺シアターで行った。
～Life is a comedy in long-shot,but a tragedy when seen in close-up～
人生は遠くから見ていれば喜劇だが、近くから見れば悲劇である
＜所属メンバー＞
藤丸亮 山田亮 コサカタカシ 重野祐輝 馬上亮 こんのさおり 吉田美依
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スズキプロジェクトバージョンファイブ
http://suzukipj2013.wix.com/suzukipj
東京を拠点に2013年から約4ヶ月に1回、演劇公演を行っている。
主宰のすずきつかさが演出を務め、脚本は石田明が担当。
芸人ならではの心地よいテンポ且つしっかりとした筋書きで最後にはホロッとさせる良質なコメディ作品を上演している。
また、芝居公演のみならずすずきつかさが講師を務めるワークショップの生徒によるお芝居やコント・インプロ（即興芝居）のイベントも積極的に行っている。
2015年3月、「スズキプロジェクト」から、「スズキプロジェクトバージョンファイブ」に劇団名を改名。
＜所属メンバー＞
すずきつかさ 星乃しほ、平田雅大
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