今日は家で飲んでます。
そ-です。
今日で養成コ-スが終了したのです。
今見ると、かなり肩が内側に入っているので、形から体側に下りてくるはずの腕がももの前です。
背中の曲がり加減も、ヘルニアの時に比べたら、大したことはありませんが。。。
頭や肩など、本来ある位置からずれていると、そこにかかる負担が2倍とか3倍になるとか。
例えば、頭は5キロくらいあるって言われているけど、首の位置がちょっと違っている時は頭の重量の3倍(15キロ)の負担が首のまわりにかかるんだって。
それが腰にも膝にも起こる可能性があるってこと
そう思うと、もともと曲がってるなら、曲がらないように調整してあげたいと思うのです。
曲がる原因を探ることも大事
今年の春まで自転車はお休み。
退院後の週2リハビリ。
土曜日は病院終わるとピラティス。
病院のリハビリは今年の3月末まで行ってたの。
カラダの歪みがひどくなったのは、もともと一番最初に怪我した内側側副靱帯損傷が原因かなぁ。はっきりわかんないけど。
実は当時は靭帯を怪我しても、MRIを撮ることを病院がすすめてくれなかった。なので証拠が無いのです。前十字靭帯は結構簡単に切れた印象があるので、最初の怪我で前十字靭帯損傷もしてたんじゃないかな?と思う今日この頃です。
ブチっと切れて、新しいものを移植したので、
今はわたしの膝に合う長さになったせいか。
移植後のほうが姿勢が良くなった?
(何にもしなくても)なんて話もあります。
無茶して動けなくなった影響か、ももの外側の筋肉が落ちて足が細くなったり。。。
使わないとあっというまに筋肉が減ったり、動かなくなる現実に驚いたりもしました。
手術した足、1週間くらいは寝た姿勢からでは全く上がらなくなったり。
カラダの変化にびっくりしたことと、エクササイズを続けたら、手術して半年くらいで自転車も普通に乗れてビックリ。
『ピラティスって???』とおもった。
これが一番のきっかけかもしれません。
半分寝ながら書いてたらどこまで書いたかわからなくなってきたので、今日はこのへんで。