カッコ悪くて説得力が無くなると思ってたから隠してた事実を書きます。 | 沖縄で「売れる仕組み」を創るパンクバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ 〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」ロケンローブログ。

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沖縄で、「売れる仕組み」を創るパンクロックバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」呉屋泰斗のロケンローブログです。
POPやチラシなどの販促物や、ブログ、Facebookを使った中学生がシビれるロケンローマーケティングを伝えます。

こんばんは


ザ・電撃パンクゾンビーズ
~シビれるロケンローマーケティング野郎~
不死身の「売れる仕組み」ナビゲーター

呉屋です。






そうです。





ザ・電撃パンクゾンビーズ
~シビれるロケンローマーケティング野郎~
不死身の「売れる仕組み」ナビゲーター


呉屋

なんですよ。



こんな名前でやってるんですよ。


「好きな事を、どうやったら誰かの
役に立てるかを考えて
行動してたら

絶対に幸せになれる」と

思ってるから。



絶対に価値を受け取れると
思ってるから。


「キレイゴト」に聞こえると思う。


でも
「絶対にそうだ」という確信はある。

「継続」は「質」を高くするし


「高くなった質」を
差し出すと

「差し出した質」と
同等のものを受け取れると
思ってるから。


「高くなった質」と
「同等の価値」を
受け取れる。


「高くなった質」を差し出して
受け取れるのは
「高い価値」だと
思ってるから。


「高くなった質」を
「マーケティング」で
「本来の質」のまま正しく伝えさえすれば
「高くなった質と同等の価値」を

受け取れると思ってるから。



こんな名前でやってる。

「好きな事していいんだぜ!」って

伝えるために。



これは本当。


本当にそう思ってる。



でも



これを本当に思ってきたからこそ

「ザ・電撃パンクゾンビーズ」が
触れてこなかった




「事実」がある。


実はね


「好きな事で生きていく事が出来る。
むしろ好きな事をした方が
最強に継続できるので
質の高いものが出来て
それと同等の価値を、受け取れる。
それに必要なのはマーケティング。
だからマーケティングを伝えたい」


と、本当に思ってきたからこそ
触れてこなかった「事実」がある。



それはね



私、ザ・電撃パンクゾンビーズ
呉屋泰斗は


「金持ちのボンボン」だってこと。



「好きな事だけして生きていける事を
証明するための人生をかけた実験」を
している

「ザ・電撃パンクゾンビーズ」の
呉屋泰斗は


「金持ちのボンボン」ってこと。



こんな「人生をかけた実験」と
しているくらいだから


「自分なりの覚悟」はある。


だから

「親の金には頼らず
自分の働いてきた価値だけで
やりくりする」

と思ってた。



思ってたし
そうやってきたつもりだった。


退職金の90万や
今までの貯金を崩して
生活してた。


でも


親は建設業を
営んでて
それなりに大きい会社です。


さらに
今は沖縄
プチバブルで儲かってる。


だから


仮に私が
年収2億どころか


全く稼げなくても

家族はどうにかなる。


そして
嫁は公務員をしている。
安定した給料がある。


今、諸事情で
私名義の1000万円の借金がある。



あるにはあるが

実家の協力があれば
返せなくはない。

もちろん私もバイトとかして
働く前提ではあるが。



でも

返せなくはない。


なんというか
「キレイゴト」を言うには
保障され過ぎてる。
と思ってた。


「説得力」が無い。と。

だから


触れてこなかった。
避けてきた。


でも

今日言います。


呉屋泰斗の生活は
かなり保障されているのです。





「価値さえ伝えれば、好きなことをして
生きるべき」


ということを
「発信」してる

私、呉屋泰斗の生活は
かなり保障されているのです。


こんな「キレイゴト」を
発信してるからか


「世界の貧困地区とか東日本大震災のボランティアとか行って、どん底を経験した人に触れてみて。同じこと言えるかなって考えてみて。
どうにもならないどん底ってあるんだよ」


って
言われたこともあった。


でも
私はそれでも
「お金がないなら余計に、質の高いものを提供するべきだし、質の高いものを作るのに
最適なのは【好きなこと】を絡めること」
だと思った。



私、東日本大震災のボランティアに
行ったことがある。

自腹で10万払って。


でもそれは
「そこに住む人たちのために何かしたい」って
動機じゃなかった。



東日本大震災の発生直後から
1年間、毎月自腹で10万払って
現地にボランティアに行く
サラリーマンの
大城さんの力になりたかったから。

大城さんは結局
2年間行った。

少なく見積もっても
240万自腹で行った。


「大城さんの力になりたかったから」
ボランティアに行った。


そこで被災者の人と話する機会があった。


津波で船や店が流された人と話をした。



大きな余震があって
津波警報が出た(すぐに解除された)数日後だった。

「あの時は、
もう疲れた。逃げない。飲み込まれるなら
一緒に飲み込まれる。
と思った。借金返せない」
って言ってた人とも話した。

それでもやっぱり

「好きな事だけで生きていけること」は
可能だと思ってる。


質の高い価値さえ
正しく提供出来ればいいんだからって。


本当にそう思ってる。


「愛された記憶のない母親の介護をしないと
いけなくて、
お金もなくて、
他に身寄りもない。
でもなんとかお金を捻出して
好きな事は続けてる。

軽々しくそんなこと言ってて、
極限な状態の人から反撃されたら凹むよ?」

って人にも


「好きな事を仕事に絡めて
質の高い価値を提供するべき。
そうしないとそこから抜け出せない。
そんな時間ないって言うなら睡眠時間を削ってでも好きな事がらどうやったら誰かの役に立つかを考えて発信するべき。

今はお金かけなくたって
発信なんかいくらでも出来るんだから

じゃないとそこにずっといる事になる
今の状態がどんなに最悪でも

打つ手は絶対にある。

それを諦めさえしなければ

状況は絶対に改善出来る。


改善出来ないとしたら
本人が諦めてるだけ。


行動さえすれば
絶対にどうにでもなる。


生きていれば
どんなに最悪な状況でも
幸せになれる可能性ってのは
十分ある。」

って本当にそう思ってる。



だけど


そんな私の生活は
人並み以上に、保障されてる。



それが
どうにもカッコ悪くて
説得力に欠けると思ってて



触れてこなかった「事実」。




私、呉屋泰斗は
金持ちのボンボンで

私が全く稼げなくても

家族は路頭に迷いません。



という事実を
ここに記しておきますね。









なんで急に
「今まで触れてなかった事実」に
触れたかも
書いておきます。





私は

ザ・電撃パンクゾンビーズは

「伝える技術」である
「マーケティング」を伝えるってことを
「価値」として提供してます。




相手に「伝わるかどうか」は

死活問題なんです。



「伝わるかどうか」の要因は
いくつかあって




「本気かどうか」
「実際の行動と一致するかどうか」
「実績があるかどうか」


が深く深く関係してます。



ザ・電撃パンクゾンビーズには
まだ実績がない。

2カ月しか経ってないから
「実際の行動と一致するか」の判断をするには
期間が短すぎる。



あとは



「本気かどうか」






そこ。



そこを伝えるには



「さらけ出す」しかない。



隠さないで


大袈裟にしないで


ありのままを


「さらけ出す」しかない。



だから

今現在で
「本気かどうか」と
認識されるのは

超重要です。




だから


今まで「触れてなかった事実」も


ここに書きます。




私、本気なんです。



本当に
「好きなことで高まった価値を
どうやったら誰かの役に立てるか考えて
行動したら

絶対に
質の高い価値を受け取れるし
人生が豊かになる」

と思ってるんです。



本気なんです。


だから

隠し事はしません。



「本気かどうか」を

伝えるには


「さらけ出す」しかない。



そんな今現状
使える
数少ない「具体的一手」を


出し惜しみなんてしてる場合じゃない。


打てる手が少ないくせに
出し惜しみなんてして
どうする。


そんなもんじゃ
絶対に伝わらない。


奥の方までは
絶対に伝わらない。



そう気付いたんです。


気付かせてくれたんです。




絶対に「誰が」とは



言いませんが。





今回は敢えて
ブログランキングバナーも
貼りません。



読んでくれて
ありがとうございました。



私、金持ちのボンボン
ザ・電撃パンクゾンビーズの呉屋泰斗は


好きな事で高めた価値を
「伝える技術」である
「マーケティング」を使って
正しく伝え、

お客さんに豊かな人生を歩んで
欲しいと思ってます。



そして
ザ・電撃パンクゾンビーズが
提供した価値の対価として


年収2億を、稼ぎます。


借金も、自力で
返します。


家族も
私が稼いだお金で
養うし

幸せにします。



絶対に。



読んでくれて
ありがとうございました。