「売れる仕組み」の全貌。 | 沖縄で「売れる仕組み」を創るパンクバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ 〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」ロケンローブログ。

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沖縄で、「売れる仕組み」を創るパンクロックバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」呉屋泰斗のロケンローブログです。
POPやチラシなどの販促物や、ブログ、Facebookを使った中学生がシビれるロケンローマーケティングを伝えます。

こんばんは


ザ・電撃パンクゾンビーズ
~シビれるロケンローマーケティング野郎~
不死身の「売れる仕組み」ナビゲーター


呉屋です。


今日は「売れる仕組み」の
全貌を書きます。




では早速。



ばぁーん!


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はい。これです。
シンプルです。




シンプルイズベストです。


集客して
購入してもらって
アフターフォローして
リピートしてもらう。





これです。


新規客は
既存客が連れてきてくれます。


もしくは「ブログ」がきっかけで来ます。

あとはこれをグルグルと回すだけです。





アフターフォローは
手紙だったりハガキだったり
Facebookだったりで



「その後調子はどうですか」と
聞いてアドバイスする。

「売り込み」はしない。



リピートが難しい業種もいるかも知れません。
でもそれは
既存客に対するアフターフォローを
することで、新規客につながります。



これが私なりの
「売れる仕組み」のグランドデザイン。
基本的な。ね。




で、肝心なのが「集客」の部分。



最初が肝心。


ちゃんと「自分の店のことが好きなお客」に
来てもらいましょう。


「もっと安く、もっと早く、もっといいもの」

という


しんどい客ではなく。

ちゃんと、お店のことが好きなお客。
無駄に値下げを要求しないお客さん。



そんな理想的なお客さん。




そんな理想的なお客さんの集め方は

こちら。


どぉーん!

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「ブログ」ですね。
それをFacebookでシェアします。
自分で。


「ブログ」に書く内容は
「役立つ情報」や「個人的なこと」
そして「どんな想いでやってるか」


これを毎日書いてFacebookで
シェアする。


個人のFacebookでシェアする。

そうした方が「信用度」が違って来るから。


「売り込み」はしないこと。
ホームページへの誘導くらい。

ホームページにも「商品の性能」とか
載せるんではなく

「それを使う事によって
どんな生活をおくれるか」を載せる。

紅茶なら
「茶葉のこだわり」だけでなく
「紅茶のある生活」を載せる。

BGMとかかけながら
紅茶を楽しむ風景を想像してもらう。


そんな感じ。





ブログは

すぐに効果が出るものではない。
けど

続けてると




絶対に違ってくる。


絶対に。



あ、集客する時に
新規客サービス◯◯%オフとか
あまり勧めません。


それで来る客さんて
「あなたの店が好き」ではなく
「安売りが好き」な可能性がある。


リピートしてくれません。よ。



それよりは「常連さんサービス」が
いいです。
「3回目来店はドリンクサービス」とか。



あと、Facebookでのシェアは
信用度が高いのでオススメ。





うん。これさっき書いたか。
この間にトイレ行ってたから
書いたの忘れてた。



まぁいいや。


大事な事は何度でも書く。




ブログはカンタン。


難しい事は何一つない。



メール打てれば出来る。




何が難しいかって



継続。


これが出来ない。

たぶん「効果が実感しにくい」から。


効果出るのはちょっと先だしね。


書いてて反応なかったりすると
「書いてて意味あるのかな」とか
自信無くしちゃったりして。



あとめんどくさい。






だからこそ


「好きな事」を絡める。

なんでもいいんです。好きなら。


釣りでも
マンガでも
ゲームでも
アニメでも
野球でも
サッカーでも
ロックンロールでも
写真でも
アイドルでも
ファッションでも
エロでも
マラソンでも
お酒でも
カラオケでも
スナックでも
なんでも。



好きな事。


だって「好きな事」はお金払ってでも
続けるじゃないですか。


勝手に続けてることに
つなげたらいい。


そしたら効果を実感できるまで
続けられるから。


効果を実感してしまうと
もう止められなくなる。







これのすごいところは






失敗しても
「リスク」が


「ちょっと恥ずかしい」ってくらい。





「ちょっと恥ずかしい」


それって「リスク」かな?







と、思うのは
私が毎日書いているからなんだろうな。


「やっている側」だからなんだろうな。



人間は「やってないこと」に対しては
不安がデカいもんね。


おれもそうだったんだろうし(忘れた)



んー、「やってしまう」と



あとは「楽しい」だけなんだけどね(笑)




難しい事なんて何一つない。



ほんとほんと。



「楽しい事をぶっこむ」


それ、やっていいんですよ。



ほんとほんと。


仕事って
「ガマンの代償として給料をもらう事」
ではないんですよ。




「誰かに価値を提供すること」


なんですよ。





楽しんでいいんですよ!


ほんとに。
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