積み重ねた方がいいと思う。
双方向のやり取り。
それがエネルギー生む。
一方的な
すごくて
芸術的な愛の告白より
拙くとも
たどたどしくても
２人で交換する言葉の方が
愛を育むでしょう。
その双方向の
エネルギーが
「結果」になると思う。
対面コンサルで
その場所や時間が
「特別」になってしまうとさ
例えば
ホテルのロビーだったり
スイートルームだったり。
パワースポットとか？
非日常でのコンサルは
その場が「特別」になってしまう。
「特別」は
「特別」で。
変えるべきは
「普段の行動」だったりするのに。
豪華でロマンチックなプロポーズよりも
普段、「何もしなくていい日」を
継続的に作る方が
喜ばれる。
コンサルで重要なのは
「行動を、本当に望む方向の
目標に沿った変えられるか」ってこと。
「特別な場所」で
「特別な時間」で
２時間でやり取りする
コミュニケーションの総量って
限られてしまうし
もちろん、
そこで何か「ひとつの答え」は得られる。
方向性とか
やめるべきこととか。
でもそれを
継続するのが難しい。
そんな「特別なコンサル」終わったら
その後にメールとかで質問して
返してもらうってのを
継続して出来なくないですか？
「すごかったー！」って
ブログに、書いて終わり。
そりゃ「特別な時間」で
「特別な場所」。
すごいでしょうよ。
その「すごい」を
「普段の行動」に落とし込むのが
難しい。
「普段の行動」を、見てもらって
アドバイスを受けて
改善する。
を、繰り返せば
結果は出る。
ライザップの効果が
あんなにすごいのは
トレーニング方法とか
絶対にそれだけではなくて
ポイントは
「普段の行動」ベースで徹底的に変えられるってこと。
毎食をトレーナーが見てくれます。
そしてアドバイスをする。
食事っていう「普段の行動」を
見てもらって
改善してもらう。
こっちからの発信と
あっちからの発信。
コミュニケーションの量。
それがあの
「結果にコミット」の理由のひとつ。
だからまぁ
「特別な時間」や
「特別な場所」での
コンサルは
アイデア出しや
リフレッシュにはいいけど
「普段の行動を変えられるかどうか」
という切り口から見たら
弱い。
高級ホテルでの
筋力トレーニングは
その時は、気持ちいいけど
普段の行動の変化の継続には
弱い。
変えるべきは
「普段の行動」。
そのためには
「ライザップの食事管理」的な
「普段の行動」を報告するカタチが
効果ありですよ。
それに
アドバイス貰えれば
バツグン。
メールコンサルも
そんな感じ。
「普段の行動」報告型。
アドバイスばっちり。
新しく作った無料メルマガ
「君のロックンロールを鳴らそう」が
大好評です。
「詩的で、わかりやすくて、最強教材」との
声も頂きました。
このメルマガは基本的に
「一方通行」なので
普段の行動を変えられるかは
少し弱いけど
「自分の、本当の、幸せって何か」とか
「本当の進むべき場所」とかは
わかります。
そこに向かって
進みたい方は
申込すればいいし。
メールコンサルは
ガーッツリ双方向です。
普段の行動報告系です。
「何も変わらない」て人
いませぬ。
ライザップばり。
君のロックンロールを鳴らそう。
目線外しからの
じっと見。
世の女性、気をつけて。
うちの息子、かなりやります。