ゲイツが韓国に次世代の強制隔離研究を支援している

 

 

Greatchain

 

これは先日、ビル・ゲイツ財団がFDAから受けた、活動停止措置に対する報復のようなものである。それは即刻、韓国との合同出資という、より大規模な形で実現したようだ。内容も基本的には同じで、この疫病を通じて人間統制を強めようとする、明らかにグローバリストのチャンスを狙ったものである。

 

韓国が提携相手に選ばれたことは注目すべきである。まず、この地は5Gが発達しているから好都合だという理由があったようだが、5Gは中国の武漢でも、急激なコロナウィルス蔓延の条件を作ったと言われている(SOTN)。さらに韓国は、わが国を敵視して行動する可能性があり、ゲイツもそれは考慮の上であろう。どちらにしても我が国の立場が有利になることはない。

 

そもそもわが国には、イタリアのように、ゲイツを国会で堂々と断罪するような勇気ある人はおらず、逆に国家的にその業績を表彰している。我々の心配はその程度のものではない。Dane Wigingtonを犯罪者にすることも、わが国では容易ではないかと思える。ぜひ、これを検索して読んでいただき、彼が繰り返し「私を信じないでください。信用できるデータを自分で読んでください」と言っていることをご承知願いたい。

 

「気象予報士と地球気象工作士による呪わしい告白」

Damning Admissions from Weathermen and a Geoengineer

Dane Wigington Geoengineering Watch

2018/02/01

 

        *一つ前に開けない記事があります:   http://www.dcsociety.org/2012/info2012/200517.pdf

        *次の記事が再び開けません、次のwww.dcsociety.org をお待ちください。

 

 

RT (Russia Today)

May 18, 2020

 

 

韓国最大のテレコム会社が、ビル・ゲイツと提携して、次世代の強制隔離方法の開発を狙っている。この1,000万ドルのプロジェクトは、この億万長者が、何か不気味な計画をもっているのではないかと考える人々の、不安な憶測を掻き立てるかもしれない。

 

ソンナム(城南)に拠点をもつ多国籍大企業、KTは、その専門技術と通信データのアクセスを用いて、伝染病の拡散を早期に発見し、予言する計画を立てている。たとえば、スマートフォンを用いて、センサーによって体温を測り、他の徴候をユーザーから取り入れることができる。そして地理的に追跡するデータによって、人々の移動や接触を、モニターすることができる。

http://www.businesskorea.co.kr/news/articleView.html?idxno=45898

 

次の3年間に、この会社は、AIに基づくアルゴリズムを開発しよう考えており、それは、このような生のデータから、一つの展開する疫病について初期の警告を与えるシステムを作り出すであろう。KTはまた、ある感染がどのように広がるかを予言する、コンピューター・モデルを作りたがっている。この研究は「疫病準備態勢のための次世代監視研究」と呼ばれて、そのコストは120憶ウォン(970万ドル)であり、その半分は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が出資することになっている、と日曜日、KTは通知した。

http://www.koreaherald.com/view.php?ud=20200517000118

 

 RT関連記事:「ナイトクラブやバーが、新しいCovid-19の賑わいがソウル市内の繁華街で起こって以後、閉鎖される」

 

この協力体勢は、2018年に初めて構想され、昨年4月以降、真剣に交渉されてきた、と韓国メディアは言っている。ゲイツ財団が、特に研究に興味を示した理由は、韓国では5Gスマートフォンの浸透率が高く、そのインフラストラクチャ―がすでに整備され、それによって大量のデータ収集が可能なためだと言われている。

 

「携帯電話技術やセンサーの使用が、賢いデータ分析と結びついて、各国が直面するいくつかの難問に答えている。それはまさに今、病気の大流行によって、タイムリーな、効果的なものになっている」と、ビル&メリンダ・ゲイツ財団のグローバルな健康問題の副ディレクター、Andrew Tristerは話した。

 

ビル&メリンダ・ゲイツは、疫病に備えることにもっと資金を使うように、大声をあげていることでよく知られている。二人とも、韓国が、現在起こっているCovid-19パンデミックによく反応していると言って褒めたたえた。

 

 RT関連情報:「イタリアの立法府議員が、ビル・ゲイツを、〈人類に対する犯罪者〉として逮捕せよと要求…なぜ?」

 

しかし、ある人々は、この博愛主義の向こう側に、不気味なものの底音を聞くのを避けることができないでいる。先週のこと、あるイタリアの国会議員が、国会で激しい演説を行い、ビル・ゲイツの逮捕を要求した。Sara Cunialは、この億万長者を、「独裁的なグローバルな政策による支配を狙い」、現在の情勢をそのために利用する、首謀者であるとして告発した。

 

この見方は確かに一般に知られたものではない。しかし、Covid-19のロックダウンの引き起こした難儀は、あらゆる点と点をつなぐ考えを焚き付けているようだ。5Gテクノロジーは、コロナウィルス「陰謀論」の一つとして定着し、イギリスでは、携帯電話の電波塔への野蛮な攻撃まで起こっていると言われる。

 

ビル&メリンダ・ゲイツ財団による、公衆衛生のための監視プログラムの、韓国への投資は、個人的な医学的データのプライバシーや安全について、合法的な疑念を引き起こす可能性がある。

                             ——以上

 

PDF: http://www.dcsociety.org/2012/info2012/200519.pdf