














口と足で描く芸術家協会

両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売しています。
その収益により、画家たちの自立を目指しています。















私は結婚し関東に来てから働いた場所の多くが福祉に関わる職場です。
ちなみに今が一番近いかな?
この、口と足で描く芸術家協会のカタログを今の職場で拝見しました

とても応援したいですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
そして届いた品は。。
各月の絵は口で描く画家、南 栄一(みなみ えいいち) と 古小路 浩典(こしょうじ ひろのり) が描きました。
二人とも学生時代のスポーツ事故で頸椎を損傷し、車いす生活です。
南 栄一 (長野県)
「今の多様化したニーズの中で、描くものに変化を求められることはありますが、自ら新しいものを作り出していく思いを持ちつつ、変わってはならない大切なものから眼をそらさずに描いていきたいと思っています」
古小路 浩典(東京都)
「私たち障がい画家は、絵画活動を通して社会参加し、多くの人々とのふれあいを大切にしています。そうして、小さな輪が広がりみなが共に生き、悦びや哀しみを分かち合うことの素晴らしさを共有する、優しさに満ちた文化的な社会を希望しています」
可愛くて癒されるイラストばかり
二人とも学生時代のスポーツ事故で頸椎を損傷し、車いす生活です。

「今の多様化したニーズの中で、描くものに変化を求められることはありますが、自ら新しいものを作り出していく思いを持ちつつ、変わってはならない大切なものから眼をそらさずに描いていきたいと思っています」

「私たち障がい画家は、絵画活動を通して社会参加し、多くの人々とのふれあいを大切にしています。そうして、小さな輪が広がりみなが共に生き、悦びや哀しみを分かち合うことの素晴らしさを共有する、優しさに満ちた文化的な社会を希望しています」
可愛くて癒されるイラストばかり

書き込むスペースがあるのが嬉しいです(^_^*)
掃除した日、備品交換をメモしてるから、来年はこちらに記入します*\(^o^)/*
ダイニングテーブルから見える棚の上に飾りました

さて、2015年の日記的備忘録を書いてるダイアリーをご紹介

いろいろなイラストを見てるから意識高まるし、それ以前に癒されます

たくさんの作品、たくさんの方達が
これからも活躍されますように。。


