小さな家の小さな庭。



ポット苗のままの
ビオラですが
花つきいいです。


明るいカラーに
元気をもらって
また今日もがんばれそうです\(^^)/



さて
今週は
ワイドショーやら
ニュースやらで話題の
Kさん親子や
ティラミス問題。

世の中、笑えるくらい
ずーずーしい人たちが居るもんですね。

心根が
腐ってる。


とくに
Kさん親子。
わかっちゃいたけど
半端ないゲスぶり。
恥を知れ恥を!


借りた側が
上から目線とは
あきれたもんです。


まあ
借りたものを貰ったと
言いはる人、確かにいます。


言い張らなくても
いつの間にか
『借りた』が
『貰った』に変換しちゃった人
知ってます。


Kさん母の元婚約者と同じく、
困ってるので貸してと
言われたから
貸すわけで、
やるとは一言も
言ってないんだけどね。


私、昔々、
お隣に住んでた
若いご夫婦の奥さんに
本を貸したことがあります。


その後、同じ奥さんが
フォーマルウェアも
貸してほしいとのことで
貸しました。
まあブランド品でもないし
普通なやつですが、
バッグやブローチなんかの
小物も合わせて一式。


ところがなかなか返ってこない。


半年以上すぎたころ、
そのご夫婦、
引っ越しすることになり、
たぶん
このタイミングで
返してくれるんだろうと
引っ越しの
お手伝いしたんですが、
その時、見つけたんです。


持っていくのか
リサイクルに出すためなのかは
不明ですが、
束ねられた書籍の中に
貸したはずの本。


そして、明らかに
捨てるものとして
無造作に置かれたごみ袋の中に
フォーマルウェアと小物一式。

私は
その場で指摘して
気まずい空気の中、
返してもらうより
引っ越しを機に
縁を切る方がいいと
判断しました。

だって
貸したつもりが
向こうは私物化してたわけで、
しかも私が手伝うのを
知りながら、
隠すこともなく
平然と捨てようとしてる
無神経さ。


私的に
あり得ないほど
非常識な人たちなんだと
認識しました。


うかつに文句を言って
あとあと逆恨みでもされたら
よほど始末が悪いと思ったから、
ある意味、
厄払いだと割りきり
それきりにしました。


それ以来、誰かに何かを貸す時は
返すのはいつでもいいよとは言わずに、
うそでも、
来週、使うからとか言って
期限を儲けて渡すようになり
これで大半は大丈夫でした。


実際貸した方から
返してねと
請求するのは
なぜか気まずくて
けっこう難しい。


とくにお金はね~。


Kさん親子は
しゃあしゃあと
催促されなかったから
解決済みだと
発表されましたが
はあ~?ですよね。


借りた側が
何を勝手に
終わらせてんだか。


しかも
400万て大金ですよね。


常識的に考えて
誰が他人に
そんな大金くれるんですか?


ほんとに
私個人の意見ですが、
経験上、
返す意思のある人は
私が要らないと言っても😲
あちらから先に
借用書と返済方法をちゃんと
提示してきます。
そしてなんらかの利息を
気持ちとしてつけ加えてくれる。

一方、返す意思のない人は
念のため
借用書書いてくれる?と頼んでも
のらりくらり
にげまわり、
まだ一円も返さないうちに
新たに借金を
申し込んできたりします。


やれやれ。


とにかく
Kさん親子のくだらない話題が
早く世間から
消え去ることを望みます!



にほんブログ村 花・園芸ブログ 小さな庭へ