14日のワークショップでやろうと思っている即興(エチュード)
これには、とても一言では言えない定義みたいなものがあるんだけど、
基本としては、演技者同士がお互いに
強烈なありもしないようなイメージをぶつけ合うことで
話の膨らみが違ってくる。
これでもかっ!!
これでもかっ!!
って、ぶつけ合わないと面白いものになっていかない。
演劇には重要な要素になるイメージ。
想像から創造される。
このイメージが中途半端だと、受け取る側もどう受け取っていいのか迷ってしまう。
ぶつけ合うけど、それは決して戦争のように相手を倒すことではなく、
基本は「お互い」に、このストーリーをどうやって盛り上げていくか?
というのを忘れてはいけない。
自分だけの楽しみとして、その相手がつぶれていく様を楽しんではいけない。
演劇は自己満足だけではダメで、
それを観ている人たちをどうやって楽しませるかなんだ。
イメージのぶつかり合いで膨らませるストーリーから
生まれてくる楽しませるため工夫が
即興の本当の楽しさであって醍醐味☆
決して、ただその場しのぎのセリフを言っても
ただのストーリーは出来上がったとしても
演劇の練習としての即興にはならない。
意外にここの区別がされていないんだよね…。
今後のワークショップ稽古では、
その部分の区別を明確にさせながら、
参加者みんなに即興のやり方を伝えていこうと思っています♪
ってなかんじで、今日はこのへんで!
これには、とても一言では言えない定義みたいなものがあるんだけど、
基本としては、演技者同士がお互いに
強烈なありもしないようなイメージをぶつけ合うことで
話の膨らみが違ってくる。
これでもかっ!!
これでもかっ!!
って、ぶつけ合わないと面白いものになっていかない。
演劇には重要な要素になるイメージ。
想像から創造される。
このイメージが中途半端だと、受け取る側もどう受け取っていいのか迷ってしまう。
ぶつけ合うけど、それは決して戦争のように相手を倒すことではなく、
基本は「お互い」に、このストーリーをどうやって盛り上げていくか?
というのを忘れてはいけない。
自分だけの楽しみとして、その相手がつぶれていく様を楽しんではいけない。
演劇は自己満足だけではダメで、
それを観ている人たちをどうやって楽しませるかなんだ。
イメージのぶつかり合いで膨らませるストーリーから
生まれてくる楽しませるため工夫が
即興の本当の楽しさであって醍醐味☆
決して、ただその場しのぎのセリフを言っても
ただのストーリーは出来上がったとしても
演劇の練習としての即興にはならない。
意外にここの区別がされていないんだよね…。
今後のワークショップ稽古では、
その部分の区別を明確にさせながら、
参加者みんなに即興のやり方を伝えていこうと思っています♪
ってなかんじで、今日はこのへんで!