役者にとって必要な考え方

それはなんと言ってもポジティブシンキングでしょ☆


もちろんネガティブな人がダメなわけではなく、ポジティブな人の方が、
起こった現象や環境を、より早く解決に導くことができて、
その問題の終止符と、次への問題に取りかかることが出来ます♪

様々なことを考え、対処をしていかなくてはならない役者は、
より早く解決を出来るかが鍵になります。

もちろん役者だけではなく、裏方に対しても言えることなのですが、
いろんなことが同時多発的に起こる演劇の世界では、
１つ１つをゆっくりでも着実に潰していく(解決させていく)必要があります。

そうじゃないと、あれよあれよという間に、問題が山積みになってしまって、
まずどれから手をつけたらいいのか分からなくなってしまうからです。


ってか、演劇の世界だけじゃなくても、普通に生活をしていたってこういったことの経験はあるでしょ笑？


なにかが起こったら、１度手を止めて、ちょっと考えて、その瞬間に解決をさせちゃう♪

この早さが重要！！
ここをより簡単でも、解決にならないんじゃないかと思っても、ポジティブに対処する！！

「今考えても…」
と後回しにしても、解決されている問題にはなっていないので、
必ず後に他の問題にかぶさるように、ぶり返してきます…。


今年の汚れは今年のうちに♪



必要なことですよね？♪



ってなかんじで、今日はこのへんで！