なかなかその1歩が踏み出せないという子たちが多い気がする。

それゆえに、すべてが中途半端になってしまうみたい。

周りのことを気にし過ぎてしまうというか、警戒心が強いというか…。


もっといろんなことに盲目で、猪突猛進で体当たりしていっていい気がする。


清濁を併せ飲んでこそ、そこで始めて「清」か「濁」がわかるわけで、
それを知らなくては、清濁を語ることなんて出来やしない。



昔よく友人がこんな言葉を口走っていた。
「大学なんて行ったってさ~。」

なぜ大学という門をくぐったことがないのに、その言葉を出せるんだろう…?

体験することで、初めてその感想として述べられる言葉なのに…。



体験や経験を恐れるべからず


むしろ逆に、貪欲にその体験や経験を求めなくちゃ、
成長の糧は見えてこないと思う。



もう1歩前へ



その1歩が、人生を大きく変えていくはずだ…。




ってなかんじで、今日はこのへんで!