ふっとある言葉を思い出した。
ヘレン・ケラーが残した有名な言葉だ。

「希望は人を成功に導く信仰である。希望がなければ、何事も成就するものではない。」
ヘレン・ケラー


甥っ子や姪っ子を含めて、高校受験や大学受験を終えた数多くの知り合いの子たちから、進学や合否の連絡を受けている。

就職難や自然災害、いろいろな弊害があって、まさしく末法なのかもしれない。

けれど、考え方1つでちょっと世界が変わってくるはずだ。



希望

うまくいった子もそうでなかった子も、新しい変革の時期を迎え、なにかの希望を手にすることが出来るはずだ。


どんな暗闇でも、自分の中に見いだす光に向かって、一生懸命に進んでいけば、必ずそこにたどり着けると思っている。

もちろんそれには、それ相当の努力が必要で、猪突猛進でそこに向かわなくては、その光は手にすることは出来ない。

ハンパはダメ!
やるならがむしゃらにやりまくる!


余計なことは考えずに。


いずれふっと気がついたときに、成就という喜びを感じているはず。


ってなかんじで、今日はこのへんで!