カリスマ的存在で周囲から恐れられる牧場主フィル・バーバンク (ベネディクト・カンバーバッチ) 。
ある⽇、弟が妻だという⼥性 (キルステン・ダンスト) とその息⼦ (コディ・スミット=マクフィー) を家に連れてくる。
2⼈に対し酷い仕打ちを重ねるフィルだったが、やがて⾃分の中にある愛が何なのかを突き付けられる。

Netflixでも観たけどアカデミー賞ノミネート作品ということもあって劇場公開してたので映画館でも観て来ました。
アメリカ西部の壮大な自然の風景に負けないくらいの主要4人の演技が凄かったです。
前半、カンバーバッチ演じるフィルが弟の妻ローズと息子ピーターが気に入らず
いびるんですが後半、フィルがピーターを側に置き色んなことを教えていきます。
そしてクライマックスからラストにかけての静かだけど思わず息を飲む展開が良かったです。
後味は悪いですが。
ピーターの母さんは、僕が守るというセリフとラストの表情がゾッとする感じで怖かったです。





今日も昨日に続き寒いけど晴れてるので昭和記念公園へ桜を見に行ってきました✿.*・✿.*・

花びらが散り始めてるので今日が桜を見れるラストチャンスかななんて思いながら見てました。

青空の元で見る桜もいいけど風で散って地面に落ちている桜の花びらもキレイです🌸


昭和記念公園久しぶりに行ったけど立川口の入口が自動改札みたいになっててちょっとびっくりしました(*○o○)


ネオンきらめくクライム・シティ。
サムはこの街の暗殺組織に属する腕利きの殺し屋。
だがある夜、ターゲットの娘エミリーを匿ったことで組織を追われ、命を狙われるハメに。
殺到する刺客たちを蹴散らし、夜の街を駆け抜ける 2 人は、かつて殺し屋だった 3 人の女たちが仕切る図書館に飛び込んだ。
図書館秘蔵の銃火器の数々を手に、女たちの壮烈な反撃が今始まる!

暗殺組織に所属する腕利きの殺し屋サム。
組織から盗まれた金を回収するために向かった先で誘拐事件に巻き込まれる。
ターゲットの娘を匿った事で組織から敵とみなされ命を狙われることになる。
さあ、どう迎え撃つ?みたいなお話。
図書館で敵を迎え撃ちガンガン殺していく感じは、観ていて爽快です。
図書館司書?の女性たちも加わるバトルシーンが凄かったです。
主人公サムの80年代っぽいファッションと過激なガンアクションのミスマッチ感もなんか良かったです。