【第二子】治療について考えていること

■自己紹介■

20回目の移植（胚盤胞4個）で初の胎嚢確認。
2020年11月に男の子のママになりました。
義両親と二世帯同居。

不妊治療と並行して外資系企業への転職も経験。
エンジニアとして働いています。
（2021年11月にフルタイムのリモート勤務で復職）

不妊治療中の気持ちをつづった
妊活メンタルの整えかた
どうして私だけ・・・
そんな風に思ってしまう方にぜひ読んで欲しいです。

先日もチラッと書きましたが、3個の胚盤胞を凍結保存している葉月家。

『【第二子】アフラックから流産手術の給付金』

採卵はもうしないと決めているので、この胚盤胞を移植してダメなら不妊治療は終了。

落ち着いたら移植しようと思っているのですが、正直言って落ちつくのってイツデスカ？？状態。

だってさ、治療再開したら、まずは子宮内膜炎の再検査を、という流れになるだろうし、甲状腺のクリニックも行かないとだし。

移植だけと言っても、なかなかのハードル。

今の生活と両立するイメージがわかなさすぎて。

ずんの飯尾さんのネタばりに、

「あーあ、自然妊娠しないかなー」

と思っていたら、まさかの自然妊娠→稽留流産。

とはいえ、葉月ももうすぐ41歳。

葉月夫婦65歳で第二子大学卒業、というのがギリギリの線かなと思っているので、来年には治療再開するつもりです。

葉月1y7m@移植20回目で妊娠出産しました@hadu_diary 

しろくまちゃんのほっとけーきを読みながら、パンケーキの出来上がりを待つ親子。今、どのくらい焼けてるかなー？？ https://t.co/sAfiFMLTcx

2022年06月11日 14:47

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