すっかりブログで告知し忘れちゃってましたが、またしても阿佐ヶ谷よるのひるねにて「シンボルトーク」でした。

シンボルトークの3人が…!

こだわり学者肌の山田参助、インテリ下ネタ女王・ドルショック竹下、挙動不審のインターネッツ・永田王がお送りする下半身限定トークイベント「シンボルトーク」。
なんと今回で4回目!

わけのわからないイベントにいつもご来場頂き、本当にありがとうございます…。

そもそも「シンボルトークって何?」という方は、ドルショック竹下さんのツイートをまとめたトゥギャッターをご覧ください。
「シンボルトーク」ってどんなイベント?


今回は特別に山田参助原案、ドルショック竹下脚本の『魔法少女マラか☆ヴァギナ』という寸劇も披露させて頂きました。

恐怖性器ヴァギナ

我々が戦ったのは、宿敵・恐怖性器ヴァギナ!(山田参助・画)
どるさんから脚本が送られてきた時、「あっこの人天才だ」って思いました。
素晴らしい脚本だったから、後に音声だけ録音してyoutubeにアップしたい…!

ノリノリ

演じ切った後の達成感がヤバかった。
もう帰ろうかなくらいの勢いだった。
20年前の自分が、30過ぎてこんなことやってるって知ったら泣く。
大いに泣きたまえ。



今回は「オリジナルの性を求め過ぎてない?」みたいな話でした。

自分らしさを求めて「私は!ゴスロリでいく!」「俺は!裏原系だから!」みたいにがんじがらめになっちゃうより、着やすい服を着るのがいいよね~。

別にユニクロでいいじゃん!
なんなら制服が一番楽でいいじゃん!
王道・ベタ、最高!

…ってことだよね?(1人だけ理解するのに時間かかってる)


最後に、『魔法少女マラか☆ヴァギナ』の3人で記念写真。
我ら魔法少女☆

ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。
またみんなで下ネタ会議しましょう!

























↓第1・第3火曜日更新
レッツクリック