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出来れば、ずっとこの子どもたちへ愛を届け続けたい。Mitsuhiro、Sakashita
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たくさんの人が無理だと言ったから、僕らは諦めるわけにはいかないんです。
震災の翌年、僕は彼らと出逢いました。
いわきにあった児童養護施設という場所にいた子どもたちです。
例えば、この子どもたちへ伝えたい想いは
https://www.youtube.com/watch…
こんな想いです。
この想いをずっと、大切にしていきたいと思っています。
ボランティア仲間のみっちーは、この活動を自分のライフワークだと言い切りました。辛い想いをしたけど、それを振り払うように直向きに子どもたちを思う彼の情熱は、きっと心に届くだろう!
僕も届けなきゃって強く感じています。
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いよいよ、今週末に迫りました、児童養護施設の子どもたちへ真心込めた活動、「巨大クリスマスツリーイルミネーション製作活動」、寒さ厳しくなってまいりましたが、どうぞ、体調管理にはご留意いただき、当日は万全の状態でご参加お願いいたします。
一緒に、優しさを届けましょう!
雪が降ったって、寒さが厳しくたって僕らの情熱は負けません!!!
雪が降ったって、寒さが厳しくたって僕らの情熱は負けません!!!
今回のイルミネーション製作グループの方のみ配信しております。
このほか、6名の方に農業支援をお願いしております。
今回は、田上、寺岡両イルミネーション製作総監督のもと、育英舎の子どもたちへ巨大クリスマスツリーをプレゼントしようと考えております。
この企画は児童養護施設(何らかの理由で親・身内と暮らすことの出来ない子どもたちを保護養護している施設)でおこなう子どもたちの笑顔づくり、癒しを目的とした今年で3回目の活動です。
昨年、今回予定しております15メートルのヒマラヤスギをイルミネーションで飾り付け、巨大クリスマスツリーをつくろうとチャレンジしましたが、不本意に終わり、リベンジマッチとなっております。
詳しい製作スケジュールなどについては現地に着いてから両総監督から説明させていただきます。
12/20巨大クリスマスツリーイルミネーション点灯本番当日に向けて、今回はその下準備のために皆様には全力支援をお願いしたいと思います。
とにかく想像以上の大きさのため、電飾のセッティングに非常に時間を要するため、今回二日掛かりでの作業となりました。
ここからは、イメージをお話しますので、皆様も頭の中でイメージしてみてください。
15メートル(5階建ての高さくらい)のヒマラヤスギがこの施設の中庭にございます。
このヒマラヤスギの頂点からネットを短冊状に8枚垂らすと見事に巨大クリスマスツリーが完成いたします。
この短冊状のネットには予め、電飾が仕込まれております。
はじめに、ほぼ全員で体育館に入ります。とても寒いと思われますので寒さ対策万全でお願いいたします。(室内履き必須)床が冷たいのでミニ座布団などあるといいでしょう!女性は特に冷えにご注意ください。
一枚8m×1mの電飾付き短冊上ネットを8セットつくります。
4チームつくり、1チーム2セット、早くできたチームか手すきの方で※メッセージネットをお願いいたします。
グループリーダーは、この1チームの中から1名ないし2名を子どもたちと遊ぶ係りに任命しておいてください。
このほかに、「With love」~愛を込めて~という※メッセージも電飾でつくり、Xmasツリーと一緒に点灯させる計画です。
ネットに寺岡総監督が考えたデザイン通りに電飾を結束バンドで留めていきます。
途中、子どもたちが乱入してくることは間違いないでしょう!!!その場合の対処として、若いメンバーを中心に子どもたちと遊んで作業が中断しないように遊んであげてください。
※その時の御約束事
・子どもたちとは出来るだけ目線を合わせ、生い立ちなどこちらから質問をしないように、子どもたちから話してきても相槌だけとしてください。
・抱っこを求めてくることがあります。基本的に抱っこはNGです。女性であれば例外は認めます。異性間は絶対にご遠慮ください。
・携帯、スマホは子どもたちの前では使用しないでください。渡したりすることもないようにお願いいたします。
・子どもたちの写真は絶対にNGです。
子どもたちと遊ぶときにはE藤M香さんを中心に怪我のないように注意して、思いっきり笑顔で一緒に楽しんでください。
出来ましたら、12/20XmasPartyで室内の装飾につかう松ぼっくりやドングリを拾いに行ってくれると助かります。(クマ・イノシシに注意)
作業時間11:00~15:00を予定しております。
途中何名か男性中心に外でガテン系の作業がありますので、出来たら作業手袋をご持参いただくと助かります。
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絆ジャパンは、福島で出逢えたこの子どもたちのご縁をずっと大切にしていきます。
絆ジャパン 代表 さかした三浩
絆ジャパンは、福島で出逢えたこの子どもたちのご縁をずっと大切にしていきます。
絆ジャパン 代表 さかした三浩