【警鐘】

数多あった東日本大震災に伴う追悼式への疑問と疑念

多くはその想いに偽りはないと信じたいが些か「?」を感じる

パフォーマンス、成果主義ばかりを感じる

やりました!感、たっぷりで、本当にそこに想いは込められているのか?もちろん、想いは見えないからわからない!

乾杯じゃなく、献杯だった方がどのくらい居たのかな?と、

イベント化して、それに追われて、優しさを忘れてませんか?

亡くなった方々が浮かばれないし、大事なのは、

「で、これから、どうする?」では、無いでしょうか?

昨日、とある団体ののボランティアスタッフとしてこの行事に参加して、過去現在について、現実を知ること、未来に向かってどのように考えていくのか!改めて、想い新たに取り組むべきことは、「何をどのように遺すのか、繋ぐのか」を考えること、そしてその方法論はもう極限まで来ているということを再認識いたしました。

究極の答えを教えますよ!

それは、「東京」を捨てることです。

東京によって日本は汚され危険にさらされ、最後は何事もなかったように見捨てられます。沖縄や福島のように!

マンモス都市を支えるために、人が動物が植物が自然が破壊され続けています。再生可能を不可能にしているのは、「東京」です。

人々の衣食住を満足するために、生み出され生かされ殺され、最悪なのは残され、棄てられる、ほったらかしにされる。

これがわかる方になってほしいと願います。

目先ばっかり見ないで、もっと未来を見てくださいm(_ _)m

福島の未来を絆ジャパンは守っていきます。





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