澤井先生にお声掛けいただき、来てくれた学生さん2人、

「もっとこの活動したい」「今度はもっと人集めます」と言ってくださいました。

私たちの呼掛けに反応し、チラシを受け取ったり、募金までしてくれた若い人たち

「大きい金額じゃありませんが」と募金してくださった若い女性

自分たちのまちのことは、まちの未来は、自分たちで考え、つくっていくんだと

本当に頼もしい限りです。

恥ずかしくないですか?

人の痛み、苦しみ、悲しみのわかる人になってください。

そうすれば、あなたは決して、人を傷つけることはありません。

人を陥れようとか、困らせようとか、苦しめようなど思いません。

人は支え合い、助け合い、生きています。

楽しいばかりじゃ、人は救えません。

人の痛みのわかる人になってください。

そうすれば、この世から、争いや殺戮、暴力や犯罪が無くなります。

若い人たち、子どもたちから学ぶことは多いです。

曇りなき瞳で、あなた自身をよ~く見て見てください。

この募金活動で、いろいろなことに気付かされました。

寒い中、一緒に活動に参加してくれたみなさん、チラシを受け取り、募金してくれたり、いろいろご配慮くださったみなさん、本当にありがとうございました。

必ず、児童養護施設の子どもたちへ想いとともに愛と感動を届けます。