この記事はDP1.0時点で載した内容である為、現在はスカウト組合せが異なる場合があります。
現在のDP2.0におけるスカウト組合せはこちらです。↓↓↓（12/26追記）
一昨日から欲しい選手を一本釣りする為、スカウトの組合せを本格的に調査していましたのでその中からお勧めのスカウト組合せを紹介したいと思います。
前回は日本代表編でしたが、今回は銀玉☆3のお勧めコンボを紹介したいと思います。
こちら↓
☆グレードを3に調整して下さい。
『ラシナトラオレ』
CSKAモスクワ
アフリカ
or
ヘディング
その他ヨーロッパ
アフリカ
→今作はクロスゲーなので大注目の選手ですね。
ポストプレーヤーって鈍足が多いのですが、
彼は203cmでフェジカルが強く、スピードもそこそこあるのでかなり使えると思います。
『ジョレンテ』
ウェストグラモルガンシティ
30歳以上
ヘディング、CFのいずれか
→こちらも今作のクロスゲーにより、大注目の選手です。足元の技術にも秀でているため、個人的にはトラオレより好みな選手です。
『ロビーニョ』
ブラジル
LWG
カーブ、ボディコントロールのいずれか
→またぎフェイントといえばロビーニョですね。銀河系最強軍団の10番で最高のドリブラーでした。ウイイレでもまだまだドリブラーとして使用感いいです。
『バロテッリ』
ニース
イタリア
→イタリアの悪童といえばこの方かカッサーノですね。
当時はスピード、フィジカルに優れた最高傑作でしたが素行が悪く、現実では移籍先がなかなか決まらないことも⁈
（ウイイレには素行パラメータないけど、もしかしてコンディション安定度低い？）
『マキシ ロドリゲス』
ニューウェルスオールドボーイズ
RMF
30歳以上
→アトレティコで活躍したドリブルと決定力、献身的な守備をする現代的なサイドハーフです。
昔からコスパ良い選手だったので探してみたらあっさり組合せ確定できました。
『ケビンプリンスボアテング』
OMF
スペインリーグ
ジャンプ
→本田が背負っているミランの10番を彼も背負っていました。点が取れるトップ下という感じでしょうか、なんせキック力半端ないです。あっ、ドルトムントのジェロームボアテングとは従兄弟かな⁈
『グリグ』
フランスリーグ
ポーランド
185cm以上
→今作のクロスゲー対策DFとして人気のポーランド代表の彼は長身、スピード、ビルドアップに優れ現代サッカーでは理想的なCBですね。
2016.10.13以下追記↓
『マティプ』
カメルーン
イングランドリーグ
ヘディング
→昨季まではシャルケで内田の同僚でしたが、今期からはリバプールに移籍してステップアップしたカメルーン代表のセンターバックです。
まだまだ25歳！期待の若手です！
『クヤテ』
セネガル
イングランドリーグ
DMF
→ウェストハムの中盤のハードワーカーですね。センターバックも出来るのでウイイレでは重宝します！
『レナトサンチェス』
『アレイクスビダル』
バルセロナ
ヨーロッパ
RMF
→本職はサイドハーフですが、ウイングもサイドバックも出来るユーティリティプレーヤーです。バルサでは主にサイドバックでの出場ですが、最近はセルジロベルトに押され気味…ウイイレでは抜群のスピードスタミナでサイドを駆け上がります！
『リカルド クアレスマ』
ベジュクタシュ
ドリブル
30歳以上
→若い時にバルサに移籍して数試合だけ凄まじいテクニックを見せつけました。ポルトでは大活躍で代表も常連です。ドリブル、クロス、アウトスピンキックの能力は一級品です！
『ガブリエルジェスズ』
パルメイラス
CF
24歳以下
→ブラジル期待の新星で、リオオリンピックの決勝では得点も決めて、優勝に大きく貢献した彼です。
個人的にはガビゴルよりジェスズの方が良く感じたので紹介しました。
『ピサロ』
ペルー
CF
決定力
→昔はバイエルンのCFといえば、ピサロでしたね！
今で言うところの、レヴァンドフスキかな？スピードはないですが決めるところは決めるゴールハンターです。
まだまだ沢山の組合せがあると思いますので皆さんも欲しい選手を一本釣り頑張ってください！
前回のスカウト組み合せで紹介した日本代表編はこちらです。
では、今回はこのへんで。
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