『Happyのタネ』最終ページのこちら
これを見た数人の方から、「ゴリさんて出版会社の人だったの?」と驚きの声が上がっています
もちろん!ゴリさんは、知る人ぞ知る宅急便屋のホープ
今日も頑張って荷物を運んでいるのです📦
「じゃ、なによ?これ?」
って思う方々のために説明いたします!
そもそも、この冊子を作るきっかけはゴリさんの奥さんであるまさみちゃんから始まったの
雅美ちゃんが、「本を出して!」と言ってくれて、更に「私が印刷や製本しますから」と言ってくれたの
その時に「じゃあ、ゴリ出版って名前にして、そこから出版しよう」って盛り上がったわけなのですよ
ところが、私が忙しさにかまけて全く本を書き始めない
そしたらクラーヌのようぶんが、今回のセミナーを企画してくれて、日程とか決まってそれはいよいよ冊子作らなければ!と慌てて原稿を書いたのです
で、ネット印刷を調べたら想像以上の安さでね
これは、ネット印刷を利用しよう!と決めたの
その後、まさみちゃんには校正をやってもらったんだけど(せっかく誤字脱字を指摘してもらったのに、直し前の原稿を入稿しちゃうっていうドジ話付き)、ゴリ出版の名前はそのままにしてもらったの
だって面白いからさ〜〜
Special thanksに2人の名前を入れさせてもらったのは、2人がいなければ冊子を作っていなかったから
感謝してるのよね〜〜
2人とも、ハッピーキッズに来てくれた参加者として出会ってね
今は一緒に子育て広場のスタッフをしているけれど、2人とも私がお誘いしたの
他にも私がお誘いしたスタッフがいて、みんな素敵な人でこれは私の自慢
見る目がありすぎるのよね、私
ようぶんは男前でカッコイイ
なのに繊細な感性の持ち主
そして努力の人
そこが魅力的
私努力しないから、常にどこかを目指している姿は尊敬しています
雅美ちゃんはこちらの意図を汲んで動く天才
そのサポート力は群を抜いている
何度も「嫁に来てくれ」とお願いしてるのに毎回断られているの
いつか私の元に嫁いでおいで〜〜
そんな2人に感謝を込めた『ゴリ出版』表示でした
あら?ゴリさんは?と思った?
もちろん、もちろーんゴリさんにも常に感謝をしております
多分本人には伝わっていないだろうけれど、この世にゴリさんが産まれたことをありがとうと思っています
ゴリさんがいてくれて良かったなぁ
みーんなも、居てくれてよかったな〜〜