AHPRA(アプラ)
との戦いといっても、
私の戦いは少し違って、


リファーラルレターはすぐきたんですよ。
驚異の速さで。
アプリケーションだして2ヶ月もしないうちにきました。
半年以上待ってる子達もいる中、
私は追加書類の依頼もなく、
リファーラルレターがすぐきたんですが、




私とJ、特にJはそもそもブリッジングコースに行くことにクエスチョンだったので、
リファーラルレター自体
腑に落ちなくて
アプラに抗議しました。


理由は、


私の卒業した大学はIQF7あり、
かつ
外部評価も行われており、
さらに、日本の看護師免許も
厚生労働省、つまり政府が管轄している
そして、
薬理の部分もクリアしている

ため、

全てクライテリアをクリアしている、
それを証明するために、

大学とも何度もとりあって、
大学の担当の人にも
とても協力していただき、

資料を抜かりなくあつめたので



あ゛?ムキー



と抗議の電話をし、

決断をくだした方と直接電話で
1時間以上物議を醸しました。



結果、

日本の教育や、看護教育のAccreditation standards criteria はクリアしているのはわかっている。
しかし、日本の免許を出しているのは、
厚生労働省(政府)であり、
看護協会が絡んでいない。ちゃんとナースとしての独立した母体が政府にないからだと。





そこだけの違いなんだと。




それを証明する資料集めて、再検討の申請を出してもいいが、
結果はそう簡単には変わらないし、
早くブリッジングコースいったほうが早いですよ。
となんとも言えない返答をされ。

さらには学校の情報や決めるときのコツなど、聞いてもいないことをアドバイスしてきて、

最終的には丸め込まれました。



Injustice 。




とゆーことで。8月後半からブリッジングコースを申し込みましたよ、ちくしょー!



Yoc