あくまで個人の見解にすぎませんので予めご了承下さい。それとお子様の紫外線対策の場合、ビタミンD欠乏からの骨の発育への影響riskも考える必要があるかと思いますので、医療機関と密に相談しながら上手にお付き合いされますよう願います。

私の子供時代は小学二年生の頃に、自宅新築に伴い片道一時間以上かかる所からの通学になり。車送迎は禁止だったので真っ赤に日焼けしながらも、子供なのでそんな通学路も遊びの宝庫に変えて充実。屋外活動(体育,遠足や運動会など)も友達やクラスメイトと一緒に楽しんできました。←これはこれで何にも変えられない経験や思い出となり、大切な時間だったと振り返ります。
ただ今となって悔やまれることは紫外線対策が甘過ぎた事です。経度から中程度の火傷を、幼少期から中学年まで肌が休む暇がないほど繰り返してきました。でも当時は仕方ないコトとしか考えは及ばず、医療介入はおろか情報もなかったためやむを得ない事だった!!としか言えません。しかしその代償は細胞の傷となり。40代に入った今ではその傷がいつ悪さを始めるか?…納得のいく皮膚科医療にはたどり着けずただ不安な日々でした。
現在は、最後の砦?客観的評価にpetctの可能性を模索し始めました……