昨日は一つ前の記事にも書きましたが、1日あんな感じで(下肢の関節痛、夕方からは頭痛がありアイスノンで冷やす)、夕飯は食べたものの起き上がっていられるほどの体力はなく。

18時?19時?くらいにはまたまたウトウト💤
頭痛で頭はガンガンしていましたが、この頭痛を何とかしたくって……夕食後と就寝前のトラムセットを2錠一緒に服用。(誉められた飲み方ではないので…よゐこは真似しないで下さいね😵💦)
薬が効いたのか?たまたまか?頭痛はかなり楽になり眠りにつけました。 この寒空にアイスのを頭に当てながら⛄…。


それが……
悪夢を見て、体の熱さと喉の渇きで2時間もしないうちに目覚めては飲み物を口にして、この寒空にTシャツ姿になり体を冷やして…また就寝。

そして、またまた悪夢と体の熱さで2時間もしないうちに目が覚めて……っと繰り返しました。。。

夕方の体温測定では36.3℃で、頭痛があったこともあり寝る前にも体温は計っていますが36.2℃と平熱でした。
なので、熱があったとは考えにくいかな?とは思っています。


自己炎症性疾患って、理由がないのに(感染症もなく自己免疫のような原因もなく……)カラダが勝手に炎症をおこしてしまう疾患のようです。
そんな誤作動をおこす原因が、生まれ持ったモノ(細胞レベルの問題)のようなので…仕方のないこと⤵️ではあります。
しかし、それでもその疾患に合った薬によって(わたしの場合はコルヒチンのよう)ですが、誤作動を抑えてくれる薬剤はあるようなので、その薬剤と共に、あとは肉体的疲労や精神的ストレスを軽減しながら『うまく付き合っていくこと』が大事なのかな?と思います。


わたしの場合は、ほとんど発熱しないので(あっても微熱程度)発熱で苦しんでいる患者さんから比べたら…申し訳ないほどにm(_ _)m軽い症状かと思います。

典型的てはなく、
関節痛や関節炎が当てはまるだろう!?腹痛も当てはまるのかな??
あとはコルヒチンがよく効いていて、CRPや血沈が陰性化したことや関節炎の9割近くが治まったことなど…。
典型的な発熱がないから、診断のためには『遺伝子検査が必要』なのだと、、、理解しています。


あれ?なんか話がそれてますが💦すみませんm(_ _)m


8月以降は、月一(30~35日に一度)のペースで『腹痛と関節痛』がやってきます。

痛み加減もまちまちで、
9月のように食事がとれない程の症状のときもあり…重い症状のときは医療の力もかりたいと思うことはありますが…。
それ以外の時はもうだいぶ慣れたこともあり、 2.3日辛抱してやり過ごすことができます。


そんな感じで今回も、今夜一晩寝たらきっと!明日には股関節や大腿の痛み、倦怠感もらくになっていると思ってます。←希望🌠

てなワケで、ダメダメな何にも出来ないわたしは本日までの予定ですm(_ _)m