こんにちは。
本間真二郎先生の18日のFBからシェアさせていただきます。すごく大切な事なので、ぜひ目を通していただけたらと思います。


「有志医師の会が子どもに対するコロナワクチンの努力義務化に反対する緊急声明を出しました。」

私は、新型コロナウイルス感染症対策の抜本的変更、及び新型コロナワクチン接種事業の即時中止を強く求めている有志医師の会に参加しています。

8/8のワクチン分科会で、5〜11 歳の子ども達の新型コロナワクチン接種について「努力義務」を課すことが決定されました。

これに対して、有志医師の会が強く反対する緊急声明を出しています。
全声明文は、画像を参照してください。

言葉についての基本的なことの確認になりますが、
① 努力義務は義務ではありません
② ですから、接種しなくても一切の罰則はありません
接種をすることに対して、どの程度努力するのかも個人の判断に任されています。
③ つまり、ワクチン接種は今まで通り任意です(子どもも大人もです)

しかし、今回の決定の最大の問題は、努力義務を義務と勘違いして接種を誘導される人(保護者の方々)が増えてしまう可能性が高くなるということです。

以前から書いているように、私は、いわゆるワクチンの反対派ではありません。

しかし、新型コロナワクチンの子どもへの接種に関しては、ワクチンを打つメリットは限りなくありません。さらに今後、将来にわたって未知のものも含め、どのような副作用があっても不思議ではありません。

できるだけシェア、拡散をよろしくお願い申し上げます。

有志医師の会について
https://vmed.jp

努力義務について
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0067.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/努力義務






 




以上です。


努力義務というと、

努力をするのが義務だと思いがちですが、


「努力義務は義務ではありません」


という先生の言葉の深さを今一度、私達親が考える必要があると思います。


このような情報はあまり歓迎されないのは分かっているのですが、私の周りでは💉後の入院手術が子どもも大人も多くてとても心配です。

もちろん因果関係は不明。


外国人の友人夫婦は3回目接種後に感染して入院してしまったし、ノーワクチンの友人家族4人は感染しても鼻水だけで熱さえ出なくて、10日間の自宅待機が辛かったと言うし、何が正しいのか分かりません。


でも確実に言えるのは、

打つ打たないは本人が決めること。

それが一番だと思います。


しかし、ちいさな子ども達の場合は全くの別問題。将来のリスクは分かりません。

ですので、保護者が本当に必要だと判断すれば接種で良いと思います。


しかし厚生労働省のデータでは、世代によってはワクチンを打つほど、かかりやすくなることが分かりました。




そして若い人は心筋炎が稀に副反応で出ることがあるということですが、今はここにギランバレー症候群も加わりました。








どうぞ慎重にご判断ください。

Twitterの情報もご参考になれば。


 

 



 

 



 

 



 

 


事実情報としてアップさせていただきます。

各々でご判断ください。

では、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。