こんにちは!HappyFroggyです
YouTubeで、とても良いお話しを聴きました。
石原結實先生の食べ過ぎが病気をつくるというお話です。
糖尿病は終戦後すぐの昭和20年では500人しかいなかったのが、今では2000万人もいるのだそうです。
人間はもともと飢餓状態でも大丈夫なように設計されているそうなので、いつも満腹🫃まで食べないでも良いのだとか。
戦後、西洋食の普及と共に病気が増えたから、本来の食に戻るって大事かも。
私も家にこもっていたら6キロも太った時期がありました。
でも太ったって自分では気がつかなくて。
毒舌の友人が家に来た時に、
「太ったな。割烹着が似合いすぎるぞ。
今からお袋さん体系になっちゃダメ!」
と言ってくれて気がつきました
それから毎日1万歩、かなりの速度で歩くようにしたら、6ヶ月後、ゆっくり痩せて元に戻りました。
食べるなら歩け
歩かないなら食べる量を減らせ
太っているのは悪いことではないけど、将来病気になりやすくなってしまうのであれば適正体重が良いと思いました。
石黒先生のお話もとても勉強になります。
食や栄養に興味を持つことで病気を予防できると思います。
これはTwitterで回っていた資料です。
臓器に良い食べ物だそう💗
自然の神秘✨
食って大事ですね✨
それでは最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。