自分らしく♡軽やかにハッピーに♪

子育ての常識をしあわせで塗り替える♡

 

本質開花サポーター&チャイルドセラピスト 仁川由衣ですニコニコ

 

 

 

 

 
今日から娘も年長さん!
進級の喜びいっぱいの笑顔で帰ってきました(*^^*)
 
 
 
そんな娘も入園した頃は毎朝泣いていました。

 

 

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泣かずに行けるようになったのは3学期から。
3歳2ヶ月まで授乳していたので、幼稚園から帰ってきたら飲んでましたよー!
 
それも…
 

1時間!!!

 
 
 
旦那さんに「もう、いい加減にやめろ!!!」ってブチ切れられてGWに断乳しました(>_<)
私も娘も涙涙で…(;_;)
 
 
 
 
1年後のGWに息子が産まれて、またまた授乳再開(笑)
息子は何歳まで飲むのかなぁ~?
 
 
 
 
さて、この時期のママのお悩みナンバー1と言っても過言ではない
『幼稚園に行けない、ママと離れられない』。

 

 

実は、妊娠・出産・産後にママがどう過ごしたかが大きく影響していると言ったらビックリしますか??

 

 

 

赤ちゃんが生まれた最初の夜は

「赤ちゃん預かるからママはゆっくり寝てね~♪

これから嫌でも毎日一緒なんだんから~♪」って。

 

 

赤ちゃんは新生児室で預かってもらい、ママはお産の疲れとこれから始まる育児に備えてゆっくり眠る。

それがママへの優しさだしスタンダードだよね。

って、私も思ってました。

なんの疑いもなく。

 

 

 

さぁ。

この預けられた赤ちゃんは?

どんな気持ちかな?

 

 

(ちょっと考えてみてくださーい♪)

 

 

 

 

 

生まれて1日目の赤ちゃんにとっては、その1日は一生です。

30歳のママからしたら30年×365日分の1日なんだけど。

 

 

「わぁ~♡やっとママに会える~!」

「抱っこしてもらうんだ~♪」

「おっぱい飲みたいな~♡」

「ママはボクを見てどんな顔して喜んでくれるかな~♪」

 

 

生まれてくる赤ちゃんは、期待に胸を膨らませワクワクしているんじゃないかな?って、私は思うのね。

 

 

さぁ、生まれてきました!!

オギャー!!!

 

 

ママはお産でクタクタ。

抱っこどころじゃないし、体重・身長・体温・羊水吸引などなど…

様々な処置の連続。

(もちろん必要な医療行為もたくさんあります。言いたいのはそこじゃない。)

 

 

さぁ、やっと抱っこしてもらえた!

おっぱいもらえた!

って思ったら夜は離れ離れ…

 

 

「あれ?ママ、ボクのこと嫌いなのかなぁ?」

「私が生まれてくることでママに迷惑かけちゃったかな?」

「ボクが悪い子だから…」

「生まれて来たらダメだったのかも…」

 

 

 

子どもは勘違いの天才なんです。

 

そう、、、

 

勘違い

 

 

ただの勘違いなのーーー!!!!

 

 

 

幼稚園に行くときにギャーーーって泣いちゃうのは

この時にママと離れた勘違いが蘇ってくるから。

 

なかなか眠れないのも

この時にママと離れた勘違いが蘇ってくるから。

 

 

 

 

 

「勘違いだよ」って。

 

「ママはあなたのことが大好きだよ!」

 

生まれて来てくれてありがとう。

 

 

 

 

お子さんに真実を伝えてあげることで【記憶の上書き保存】が可能になるのです。

 

 

 
 

 

「生まれて来てくれてありがとうだなんて思えない…」

「この子がいるから私は不幸なんだ。」

そう思っているママもいると思う。

そして、そんな自分を責めてしまう。

 

 

 

大丈夫。

まずはその気持ちを認めてあげてね♪

「そう思っているんだねー。」って。

 

 

 

育てていけるか不安でいっぱいだったかもしれない。

予定外の妊娠で産むのを迷ったりためらったかもしれない。

 

でも【産む】って決めたんだもん!

 

この子と頑張って生きて行く!

幸せになる!

 

そう決めて産んだんだよね?

 

 

 

 

お腹の中にいる赤ちゃんは、ママの感情、全部感じとってます。

 

だから、ママの不安も迷いも全部分かってる。

罪悪感から無かったことにしなくていい。

ちゃんと分かって生まれて来てくれているから。

 

 

 

 

子どもはね、ママを助けに来てくれているんだよ。

ママを幸せにするために。

ママを選んで生まれて来てくれるの。

 

 

 

 

ママのいいところも悪いところも全部分かってる。

家庭環境も経済能力もパパのこともママの両親や家族のことも。

全部分かって生まれてくる。

全部「いいよ!」って。

 

 

 

虐待されるかもしれないよ?

産んでもらえないかもしれないよ?

 

 

「いいよー!」

 

 

全部、了承したうえで生まれてくるのです。

と、私は思っています。

信じなくてももちろん構いません。

 

 

 

私はこの考え方に出会ってから本当に楽になりました。

そして、私も同じように母を選んで生まれて来ている。

ハート参考記事▷私が母を選んで生まれてきた理由。

この記事のあとから、母もスパーンと何かがはじけた(笑)

 

 

 

 

子どもの愛って本当に深い。

子どもの勇気って本当に偉大。

 

 

『育児は育自』って言葉が私は大好きで。

こっちが育ててもらってる。

 

 

 

アカシックレコードを見たらね、過去世では娘が私の師匠で私が弟子だったの!

中国三千年の歴史的な水墨画の世界観で太極拳みたいなことやってた(笑)

今世は娘として来てくれて、私を変わらず導いてくれています♡

 

 

 

 

 

ちなみに、このポイントを押さえて妊娠・出産・産後を過ごした下の子は人見知りも一切ありません♪

寝れないってこともなかったなー!

上の子は寝かしつけに4時間かかったこともあった…

 

 

 

目が合わない、母乳を飲まないとかも関係してます。

子どもにイライラするのも子どもからのギフト!

愛なんだよー!!

詳しくはまた書きますね。

 

 

<参考記事>

お母さんが幸せだと世界はハッピーになる☆

育児ストレスの原因は子どもではない。

育児ストレスの原因ってなんだろう?

赤ちゃんにとって生後1日は一生とイコール!!

完璧ママではなく幸せママに♡幸せ子育てプチセミナー@津島レポ!

 

 

 

 

さらに、今はクリスタルチルドレンと呼ばれる感受性豊かな新しいタイプの子どもたちもたくさん地球にやってきているから、「なんでうちの子だけ⁉︎」ってのも多かったり。

育てにくい子、変わった子ってレッテル貼られちゃう。

違うのー!!

魂がとってもピュアなんだよー!!

 

 

 

 

最後に。

 

 

ってなると、私の「子育ての常識覆していくぞー!」って意気込みが(笑)

まぁ、それはそれでいーのいーの♪

 

 

私は娘が生まれてから自分で出会うって決めていたと思うし。

別に母のこと責めてるわけでもないしね♪

タイミング。

全てが必然。

人生無駄なことなんて一つもない。

 

 

 

『今』をハッピーに生きよう♪