こんにちは♡
ママと子の通訳 仁川由衣(にかわ ゆい)です。
先日、継続セッションが修了した
ブログでご感想を書いてくださいました
もう、、、
泣ける
【セラピスト】の本質ってここだな、と強く感じたんです。
お客様自信が気づいていないことを客観的に伝えられる。
それは、決して責めるわけでも、指摘するわけでもなく、
ただの事実を投げかける。
そこからお客様がどう受け取るかはその方次第。
でもそれってすごく『愛』なんだと思います。
今のあなたのままでいいんだよ。
充分だよ、と。
ただただ認めてほしい時ってあると思います。
多分、それは自分自身に認めて欲しい時。
そんな時って中々自分じゃ気づけなくって。
そんな時頼って欲しいのは【セラピスト】。
私じゃなくてもいい。
誰かあなたが信用できる【セラピスト】に。
私もそういう【セラピスト】で在れたらいいなぁと強く思っています。
最後の由衣さんとのセッションで、すごく癒され、【セラピストの在り方】まで
気づけるものとなりました♡
本当にありがとうございました♡♡
こちらこそありがとうございましたですよーーー
えりさんはとっても真面目で優しくって
だからこそ
無意識に頑張りすぎちゃう時もあるんだと思うんです。
きっと、えりさんに限らず
多くの女性が当てはまるんじゃないかなと思う。
えりさんの記事にも書いてるのですが
「メソッド」を絶対としてしまうと
それに当てはまらないときは「ダメ」って
やっちゃう時もあると思うんです。
そうなると本当に苦しい。
大好きなメソッドや
大好きな人の提唱していることほど
それに当てはまらないとき
すっごく苦しくなる。
自分がダメなんだって、やってしまう。
無意識に。
先日の記事とも通じます。
読書の落とし穴。悩んだときは本を読む。これ、正解だけど逆効果になることもある。
「自分はダメなんだ」って、やる必要ナッシングだから!!!
相手にも「あんたダメね!」って、やる必要ナッシングだから!!!
みーーーーんな、まる
(この写真、ここでも使えるとは!!!w)
えりさんはすでに
【信頼できるセラピスト】です
看護師さんの経験があるので
カウンセリング能力はすでに高いですし
ちょっと話しづらい体の不調なども
安心してお話することができます
変なハナシ、、
布ナプキンを使っていると
自分の経血の状態がわかるじゃないですか?
「塊があるな」とか。
それ、写メしてもいいってよ!!!
「こんなの出てきたんですけど…」
って、血のかたまり写メしていいってよ!!!
こんなセラピストさん、他にいる!?
私はえりさんしか知らないーー
※もちろん、写メしなくてもいいです(笑)
問診から体の状態を読み取ってくれて
症状に合わせたお茶をブレンドしてくれます
お茶は郵送してくれるので
全国どこにお住まいでも大丈夫^^
そして、お茶が届いて数日後に
個人セッションの日程を設定してくれます
●お茶のブレンドの詳細
●問診から分かった体の状態
●日常で心がけるといいこと
は、もちろん!
症状から分かる心の状態まで読み解いてくれます
気になる方はぜひ受けてみてくださいね!