数年前の春ごろに アメリカの 聖地パワースポット セドナ に行ってきました。
関空からサンフランシスコ、フェニックス、そしてレンタカー！！！
運転手も海外での運転は初めてという強硬ぶり。
コワカッタデス。
セドナまではハイウェイをひたすらまっすぐ、その間には
巨大サボテンダーがあったり
さすがに アメリカ！
なんでもビッグ！
景色はまるでゲームの世界みたい（笑）
そして赤い大地、グランドキャニオンのような セドナ地方特有の景色。
あまりのエネルギーに浄化でお腹が痛くなる（苦笑
眉間（第３の目）も痛すぎて額が割れそう（サイキック活性）
フェニックスで渋滞に巻き込まれたのでセドナにつく頃には
陽が暮れて、でも途中で車を止めて夜空を見ると落ちてきそうな満天の星。
この世界はとても奇麗で何も知らないところがいっぱい。。。
セドナでの目的は４大vortex（ボルテックス）と言われるエネルギーの渦である聖地のハイキング。
カセドラルロックでは前日に 遭難して レスキューヘリを呼ぶ人もいるくらいと言われていたのに
大型ハリケーンの接近で頂上近くは風がすごくて皆さん下って行って
わたしはそれを知らなかったから上まで登って
気づいたら誰もいなく・・・
急いで降りたルートが違って 迷子！！！
キャニオンに取り残され 死んでしまうと思いました。
ここは甘く見ないでくださいね（苦笑
アメリカのＣＭにも使われる美しいオーククリーク。。。
ボイントンキャニオン、カセドラルロック、エアポートメサ、オーククリーク、その他、いくつものハイキングコース（途中死にそうにキツイ場所もありました）
一番楽しかったのは片道２時間くらいのボイントンキャニオンで、距離は長いけど楽しくハイキングできるところ。
途中に懐かしくて懐かしくて 風がざわめいて「お帰りなさい」
そう聴こえました。
はるか昔に私はここにいた。。。
ここのエネルギーは歩くたび変わってくるのです。
途中まで男性的なエネルギーを感じていたのに 違うな場所から
ハートがジュワーッとするような女性的なエネルギーになったり
誰かが古代に儀式をしたような場所があったり 独特のエネルギーを感じたりで
エネルギーフェチ？の私にはたまらなくおもしろいハイキングでした。
頂上まで登り 外人さんのようにリンゴをかじり 疲れたけど心地よい疲れの中にいました。
他のキャニオンも男性的だったり、女性的だったり、頂上付近には虹が出ていたり（虹は統合の証）迷走している人がいたり。。。
エネルギーの変化が面白く、さらに目の前で風が渦になるvortexを目の当たりにしました。
本当に渦になっていてビックリ！
ここは世界中からサイキックな人やヒーラーが集まるところです。
街の繁華街の中で眉間が痛いのでふと見たら
「サイキックヒーラー」の写真とクリスタルのお店。
そこで英語でリーディングをして貰いました。
わたしは簡単なゆっくりとした英語ならわかります。
その女性は世界的に有名なオショウのコミューンにいた人でした。
彼女のリーディングを受けハートの痛みをエネルギーで取ってもらい
感激しました。
引いたカードも「GAIN」手に入れる、、、まさにその時にふさわしいカードでした。
町の至るところも実はvortexなのです。
スーパーに行くと笑ってしまったのはお菓子売り場の前が非常にエネルギーが強く、広いスーパーの中ではあちこちにパワスポ状態。
ただ町に住んでいる人は 感じられない ヒト も多いので
「そんな奇跡があったらとっくに知っているわ」という人も。
サイキッカーがたくさん町にいるので偏見はなくインディアンのお話も普通に語られていました。
ただ同行者がレストランでウェイトレスに
「彼女はサイキッカーなの」といったので
その女性は目を輝かせて
「彼氏の写真を見て」
リーディング依頼。
手をかざすと とてもすごいパワーの持ち主。
それを伝えたら 彼は 少し先に行った場所のインディアンの呪術師、ヒーラーなのだそうです。
「ムスカリパワーが強いの（笑）」と言っていました。
たぶん 性的パワーのことでしょうね。
実はヒーリングには 性的エネルギーは切っても切り離せない側面があります。
わたしのクンダリーニ覚醒、昇華も代表的です。
サイキックな人たちがたくさんいて、普通の人もいて、田舎の美しい景色、アメリカだけど人々は比較的のんびり友好的です。。。
ホテルに泊まったら、その部屋がすごいのか、土地がすごいのか、
背骨が熱くて、体が熱くて燃えるようで服をだんだん脱いで
起きたらほとんど着ていない状態でした。
それでも寒がりの私が異常なほど熱い。
まさにクンダリーニが覚醒していました。
部屋に帰る度、ここはパワスポ？というくらい暑かったので
エネルギー的には良い場所だったのだと思います。。。
この部屋で実に不思議な体験をするのですが、それはまた次のお話に。。。
★サイキックな不思議日記 至高体験 クンダリーニ編 とリンクしてます。
*******
サイキックヒーリング・レイキヒーリング・前世＆過去世透視・チャネリング・サイキック∞レイキ伝授体験談（1日で3ｒｄまで）・クリスタルヒーリング講座・遠隔ヒーリング・チャネリングタロット占い・潜在能力開発・サイキック回路を開く （名古屋・愛知）
『ヒーリングサロン ハルモニア ラ・メール』
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関空からサンフランシスコ、フェニックス、そしてレンタカー！！！
運転手も海外での運転は初めてという強硬ぶり。
コワカッタデス。
セドナまではハイウェイをひたすらまっすぐ、その間には
巨大サボテンダーがあったり
さすがに アメリカ！
なんでもビッグ！
景色はまるでゲームの世界みたい（笑）
そして赤い大地、グランドキャニオンのような セドナ地方特有の景色。
あまりのエネルギーに浄化でお腹が痛くなる（苦笑
眉間（第３の目）も痛すぎて額が割れそう（サイキック活性）
フェニックスで渋滞に巻き込まれたのでセドナにつく頃には
陽が暮れて、でも途中で車を止めて夜空を見ると落ちてきそうな満天の星。
この世界はとても奇麗で何も知らないところがいっぱい。。。
セドナでの目的は４大vortex（ボルテックス）と言われるエネルギーの渦である聖地のハイキング。
カセドラルロックでは前日に 遭難して レスキューヘリを呼ぶ人もいるくらいと言われていたのに
大型ハリケーンの接近で頂上近くは風がすごくて皆さん下って行って
わたしはそれを知らなかったから上まで登って
気づいたら誰もいなく・・・
急いで降りたルートが違って 迷子！！！
キャニオンに取り残され 死んでしまうと思いました。
ここは甘く見ないでくださいね（苦笑
アメリカのＣＭにも使われる美しいオーククリーク。。。
ボイントンキャニオン、カセドラルロック、エアポートメサ、オーククリーク、その他、いくつものハイキングコース（途中死にそうにキツイ場所もありました）
一番楽しかったのは片道２時間くらいのボイントンキャニオンで、距離は長いけど楽しくハイキングできるところ。
途中に懐かしくて懐かしくて 風がざわめいて「お帰りなさい」
そう聴こえました。
はるか昔に私はここにいた。。。
ここのエネルギーは歩くたび変わってくるのです。
途中まで男性的なエネルギーを感じていたのに 違うな場所から
ハートがジュワーッとするような女性的なエネルギーになったり
誰かが古代に儀式をしたような場所があったり 独特のエネルギーを感じたりで
エネルギーフェチ？の私にはたまらなくおもしろいハイキングでした。
頂上まで登り 外人さんのようにリンゴをかじり 疲れたけど心地よい疲れの中にいました。
他のキャニオンも男性的だったり、女性的だったり、頂上付近には虹が出ていたり（虹は統合の証）迷走している人がいたり。。。
エネルギーの変化が面白く、さらに目の前で風が渦になるvortexを目の当たりにしました。
本当に渦になっていてビックリ！
ここは世界中からサイキックな人やヒーラーが集まるところです。
街の繁華街の中で眉間が痛いのでふと見たら
「サイキックヒーラー」の写真とクリスタルのお店。
そこで英語でリーディングをして貰いました。
わたしは簡単なゆっくりとした英語ならわかります。
その女性は世界的に有名なオショウのコミューンにいた人でした。
彼女のリーディングを受けハートの痛みをエネルギーで取ってもらい
感激しました。
引いたカードも「GAIN」手に入れる、、、まさにその時にふさわしいカードでした。
町の至るところも実はvortexなのです。
スーパーに行くと笑ってしまったのはお菓子売り場の前が非常にエネルギーが強く、広いスーパーの中ではあちこちにパワスポ状態。
ただ町に住んでいる人は 感じられない ヒト も多いので
「そんな奇跡があったらとっくに知っているわ」という人も。
サイキッカーがたくさん町にいるので偏見はなくインディアンのお話も普通に語られていました。
ただ同行者がレストランでウェイトレスに
「彼女はサイキッカーなの」といったので
その女性は目を輝かせて
「彼氏の写真を見て」
リーディング依頼。
手をかざすと とてもすごいパワーの持ち主。
それを伝えたら 彼は 少し先に行った場所のインディアンの呪術師、ヒーラーなのだそうです。
「ムスカリパワーが強いの（笑）」と言っていました。
たぶん 性的パワーのことでしょうね。
実はヒーリングには 性的エネルギーは切っても切り離せない側面があります。
わたしのクンダリーニ覚醒、昇華も代表的です。
サイキックな人たちがたくさんいて、普通の人もいて、田舎の美しい景色、アメリカだけど人々は比較的のんびり友好的です。。。
ホテルに泊まったら、その部屋がすごいのか、土地がすごいのか、
背骨が熱くて、体が熱くて燃えるようで服をだんだん脱いで
起きたらほとんど着ていない状態でした。
それでも寒がりの私が異常なほど熱い。
まさにクンダリーニが覚醒していました。
部屋に帰る度、ここはパワスポ？というくらい暑かったので
エネルギー的には良い場所だったのだと思います。。。
この部屋で実に不思議な体験をするのですが、それはまた次のお話に。。。
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