こだわり

Haru Esuthetic Michiko Spaのこだわり

銀座という

都会の真ん中にあるサロンですが

わたしのサロンには

豪華な家具も煌びやかさもありません。

マンションの一室で
エステティシャンは私一人

一日3名様のみの

ちっちゃなちっちゃな

サロンだからこそ

たくさんの愛とこだわりを詰め込んだ

サロンを創りました。



１、肌に触れるものにこだわりました！

ベットはカナダ《ノマド社》のベット。

私自身、腰痛があって

同じ姿勢でいることが辛い。。。

そんな経験から
ベットにはこだわりました。

硬すぎず柔らかすぎず

長時間寝ても
とても心地がいいです。

タオルはオーガニックコットン。

オイルの拭き取りスポンジも
トイレットペーパーも
肌触りがいいものを選びました。



２、口にするものにこだわりました！

綺麗なお肌も健康的なボディも
一つ一つの細胞が元気であってこそ。

その細胞を作っているのは

エステでもメイクでもありません。

口にする食べ物が大切だと考えています。

だからこそ

お出しする飲み物や食べ物は

無添加で安心安全なものに

こだわりました。

もちろん試飲や試食もして

美味しいと感じたものを

月替わりや気まぐれで(笑)

お出ししています。



３、美容商材にこだわりました！

時間が許す限り

様々な展示会やセミナーに参加したり

多くの美容メーカーの営業さんに

お会いするようにしています。

流行りだけではなく
品質や効果にこだわった

商材をリサーチし

自分自身や家族で試して

実感できたものだけを選んでいます。

また、日常の中で

無理なく続けられるものに

こだわっています。



４、誠実さにこだわりました！

私が初めてエステを利用したのは

19歳の時。

初めて担当してくださった

エステティシャンの方は
とても親切でした。

だけど

いろいろなエステを体験するようになり

自分本位な営業トークや

大げさなお世辞や危機感を煽る
エステティシャンの方もいて
嫌な思いをしたこともあります。

だから

私はいつも『素直に』『誠実に』

感じたことを

そのまま表現します。