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についてご紹介します
節約女子あぷわは本格的な
夏休みに突入しました
学生時代は夏休みにも宿題が
ありましたが、社会人になると
休みは短いですが宿題はありません
明日の祝日が休みの方や
夏休みがスタートするって方も
多いとおもいます
そういえば
夏休みの宿題で読書感想文って
ありましたよね
みなさんは得意でしたか
実はこの読書感想文って
ブログを書くうえでのコツと
同じ部分がいっぱいあります
あぷわは中高6年間のうち
4回読書感想文で入賞しています
小学生の時から作文職人でよく
記念品とかをもらって喜んでいました
読書感想文で入賞し始めたのは
中学校以降ですが
小学生のころから作文で入賞しては
図書券とかおしゃれな文具など
を副賞でもらって稼げるとか
思い始めていました。笑
国語の授業で書いた作文ばかり
なのでほとんど何かいたか
記憶はないのですが。。
作文の副賞が節約女子あぷわの
副業収入の起源になっています笑
さて、そんなあぷわは最初から
読書感想文が得意だった
というわけではありません
読書は好きでしたが読書感想文
はちょっと苦手な少女でした
読書感想文って苦手な人多いですよね
最後まで残る宿題のひとつとも
よく聞きます
その理由は
本を読む
文章を書く
という2ステップがあって
どちらか一方あるいは両方が苦手だと
かなりハードルが高い宿題だからです
でも、意外とコツをつかめば
簡単なんですよ
そしてそのコツは魅力的なブログを
書くときの共通点とも重なります
あぷわのブログの書き方のルーツ
は学生時代に磨いた読書感想文
にあると感じています
そこで、その方法をご紹介しながら
ブログで良質な記事を書いて
まず、あぷわがしたことは
過去の読書感想文入賞者の
作品をかたっぱしから読むことでした
よい文章を書くためにはお手本
となる文章を知る必要があります
基本が分からないと何が良いのか
分からないということもあります
ですがとにかくたくさんの作品
に触れました
過去の入賞作品の小冊子が
配られていたのでそれを
すみからすみまで読みました
これはブログでも同じことが言えます
自分が好きだったり
ランキングで上位のブロガーさんの
記事をたくさん読みましょう
読み込むうちに読みやすい記事や
伝わりやすい記事がどんなものか
分かってくるようになります
最初はだれでも初心者です
学校とは違うので自分で勝手に
お手本となる先生をみつけましょう
あぷわもブログの書き方やあり方
などを勉強させてもらった
ブロガーさんがいますよ
読書感想文のときは
毎年常連入賞者の同級生を
見つけてその文章力に魅了されて
何度も読み込みました
高3の読書感想文で悩んだときも
その同級生が小学4年のときに
書いた文章をお手本にして基本に
戻って書いたら過去最高のできばえに
高校3年間はすべて表彰されて
いるんですが一番評価が高かったです
そのおかげか卒業したあとも
国語の教材に使われていると
同じ高校に入学した友人の弟さん
を通して知りました
ばっちりフルネームが入った直筆の
状態で大量生産されて母校では
授業で使われているらしいです。笑
つまり長い間読まれ続ける文章
を書くことができたということ
こうした
あぷわの体験からいえることは
お手本となる文章は年齢や条件
立場や環境などまったく関係
ないということです
上質な文章に触れて自分自身
の文章力の感度を高めましょう
そのとき大切なのはどんな
文章がよいか分からないときは
すでに結果を出している人から
学ぶことです
ポイント1
結果を出している
人から学ぶ
たくさんのよい文章に触れた後にも
読書感想文を書くにあたって
ぶち当たった壁は
何を書いたらいいか分からない
ということでした
ブログでも毎日更新するとよい
ということがよく言われます
でも、実際には何を書いたらいいか
分からなくってそのまま放置しまう
という現象もおきがちです
あぷわも最初はブログに何を
書いていいのか分かりませんでした
誰も読んでいないであろうブログから
誰かに呼びかけるのってなんだか
むなしくて勇気がいりますしね。笑
なので
何を書いたらいいか
がはっきりすればブログも書き続ける
ことが可能なんです
小学校低学年では“作文”を書きます
高学年になってくると
“読書感想文”を書くようになります
この違いに悩んで壁にぶち当たる
児童は多いです
実際にあぷわもそうでした
教師や親に“読書感想文ってなに?”
“作文とどう違うの?”と書いた文章を
突き返されるたびに聞いていましたが
答えはいつだって
本を読んだ“感想だよ”でした
今思うとこの答えは間違っていない
けれども全然足りていません
大人になったあぷわでさえ
“感想”のみで読書感想文は
書き上げられる自信はありません。笑
“感想”ってせいぜい
“うれしい”“たのしい”“かなしい”
そんなところでです
その言葉に多少肉付けしても
がんばったところで作文用紙1枚
が限度だとおもいます
ましてや小学生の文章力では
かなりハードな要求です
当時のあぷわの最大の発見は
この“感想”に+αつけたことでした
それはなんだと思いますか
答えは
その本を読んで自分がどう変わったか
を書いたことでした
これを書くとびっくりするくらい
高確率で入選できます。笑
当時はなんとなくつかんだコツ
でしたので人に説明してと言われても
分からなかったと思います
ですが大人になってブログを書くよう
になりはっきりと分かったのが
その本を読んでどう感じて
どういった影響を受けて自分が
変わっていったかを書くことで
伝わる文章になったということです
どう感じたか?止まりでは読書感想文
としては弱いんです
これはブログにもあてはまります
アクセスアップが気になるブロガー
さんはみなさんおこづかいサイト
をされている方です
なのでよく書いている
おこづかいサイトやってよかった!
ポイントがこんなに入った!
こんな案件出ているよ!!
だけでは文章としては弱いんです
なぜならほとんどの人が同じこと
を書けてしまうからです
そこに+αの
どんな影響が生活にもたらされたか?
を書くことで読み手によりイメージ
してもらいやすくなります
そしてよく伝わるようになるんです
やっぱり人気ブロガーさんは
自分の生活がどう変わったか?
までを書いている人が多いですね
そこがあぷわ自身も読んでいて
面白いと思う部分ですし
ブロガーさんの個性が出て
また読みたいと思わせる魅力に
つながっていきます
あぷわ自身まだまだの
部分でもありますが
意識するだけでも違います
なのでブログを書くときは意識して
情報+自分の変化
を伝える文章を書くようにしましょう
以前のアクセスアップ法でも書きましたが
自分が変化したということは
そこに大きな感動があったということ
自分が変わっちゃうくらい気持ちが
“揺れたとき”なんですよね
それを伝える文章が書けたら
相手の気持ちも動かすことができます
逆にそれができなければ
気持ちは動かないです
ブログの良さは文章のうまさではなく
この“感情の動き”をどれだけ
伝えられるかにかかっています
その伝え方のひとつが
“自分の変化”なんです
伝える文章・伝わる文章
を書きたいと思っている
あぷわ自身もここが気をつけて
書くようにしているポイントです
ポイント2
自分がどう
変わったか
を伝える
今回は読書感想文という
学生時代の体験と絡めて
アクセスアップに大切な
魅力あるブログを書くコツを
ご紹介しました
みなさんのブログがたくさんの方に
読んで頂けて応援してもらえるブログ
になることを心から応援しています
一緒に楽しい充実したブログライフ
を過ごしましょう
アクセスアップについては
こちら過去の記事もご参考下さい
♥アクセスアップ法♥
明日もるんるん日和
by節約女子あぷわ
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