日常

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安藤陽佳の出演情報等のお知らせ中心!

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来月に出演させていただく舞台です。
すでに前売完売の回も出ているほど注目を集めております!見所満載の舞台ですのとっても観に来て欲しいです♪
私は出演+演出助手としても関わらせていただきます!…がんばろう‼️



安藤独断の見所
①江戸が現代も続いている世界観です!(銀魂みたいなイメージ)
②楽隊による生演奏!
③リズム良い展開とおもしろい言葉遊びあり!
④俳優さんの聞き惚れる心地よい声と台詞回し!

先日稽古が始まったばかりですが、今後もどんどん魅力をお伝えしていける座組みだなぁと感じております!ぜひぜひご検討ください!

***以下、公演詳細***
あやめ十八番 第十一回公演
「しだれ咲き サマーストーム」
2019年7月19日(金)~24日(水)
@吉祥寺シアター

▼最新公演情報
https://stage.corich.jp/stage_main/80672

---------------------
◆タイムテーブル
7月
19日(金) 19:00
20日(土) 14:00/19:00
21日(日) 14:00/19:00
22日(月) 14:00★/19:00
23日(火) 14:00◎/19:00
24日(水) 14:00
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前となります。
【アフターイベント】※公演終了後〜15分ほど
★…音楽隊によるミニライブ
◎…出演者によるトークイベント

---------------------
◆出演

堀越涼
大森茉利子
金子侑加
(以上、あやめ十八番)

藤原祐規

和知龍範
井上啓子
村上誠基
蓮見のりこ
尾﨑宇内(青年団)
山本周平
内田靖子
融羽子

酒井和哉
澤田千尋
シミズアスナ(レティクル東京座)
田久保柚香
中野亜美
ムトコウヨウ(劇想からまわりえっちゃん)
渡邉素弘


旭レナ
安藤陽佳(PLAYunitむめむめ)
内田京
悦永舞(MC企画)
北原葵

山下禎啓(花組芝居)

◆音楽
吉田能(花掘レ)
吉田悠(花掘レ/OpenReelEnsemble)
藤林祐聖


---------------------
◆会場
吉祥寺シアター
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-22
JR中央線、京王井の頭線「吉祥寺」駅北口より徒歩5分
---------------------

◆チケット発売日
2019年4月20日(土)12:00

◆チケット券種・料金
一般前売券 4,000円(振込/当日精算)
プレミアム席 4,500円(振込のみ)
※中央ブロック最前列〜2列目まで確定

★劇団窓口限定 振込精算特典★ 
①ご観劇日当日に公演特製クリアファイル(非売品)を、プレゼント!
②優先的に中央ブロック、前方寄りのお席をご用意いたします。

※特典締切:7月5日(金)23:59


▼各種割引
※枚数限定 (前売り、当日精算のみ)
※要証明書(当日受付提示)

学生割引:2,500円
障がい者割引:1,000円
外国人割引:1,000円
高校生以下:無料 ※おひとり様1回のみ

※未就学児童入場不可

---------------------
◆ご予約方法
以下の予約フォームURLからご予約下さいませ。

【予約フォームURL】
安藤応援ご予約はこちら↓
https://ticket.corich.jp/apply/99000/haa/


【あらすじ】
江戸時代、寛永の頃に絶えた幻の風習“嫐打ち”。
前妻がうっぷん晴らしに徒党を組み、後妻の家を襲撃するというこの奇妙な風習を題材に、あやめ十八番がお送りする新作“擬古典”演劇。

舞台は開国が遅れに遅れた日本。処は、お江戸、岡倉町。
古き良き江戸の風習と現代文化が鮮やかに混じり合う時代。
一人の男と、その前妻・後妻の丁々発止のやり取りを描いた女達の合戦絵巻。
---------------------
◆お問合せ
あやめ十八番制作部
ayame18.ticket@gmail.com

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ご来場、心よりお待ちしております。
一度観て、「この人たちは天才か」と感銘を受けたあやめ十八番さんにお世話になります。嬉しい😆
本日4/20(土)正午よりチケット発売開始です!
土日は埋まりますので、お早めのご予約がオススメです!絶対おもしろいのでご期待ください!!

***以下、公演詳細***
あやめ十八番 第十一回公演
「しだれ咲き サマーストーム」
2019年7月19日(金)~24日(水)
@吉祥寺シアター

▼最新公演情報
https://stage.corich.jp/stage_main/80672

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◆タイムテーブル
7月
19日(金) 19:00
20日(土) 14:00/19:00
21日(日) 14:00/19:00
22日(月) 14:00★/19:00
23日(火) 14:00◎/19:00
24日(水) 14:00
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前となります。
【アフターイベント】※公演終了後〜15分ほど
★…音楽隊によるミニライブ
◎…出演者によるトークイベント

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◆出演

堀越涼
大森茉利子
金子侑加
(以上、あやめ十八番)

藤原祐規

和知龍範
井上啓子
村上誠基
蓮見のりこ
尾﨑宇内(青年団)
山本周平
内田靖子
融羽子

酒井和哉
澤田千尋
シミズアスナ(レティクル東京座)
田久保柚香
中野亜美
ムトコウヨウ(劇想からまわりえっちゃん)
渡邉素弘


旭レナ
安藤陽佳(PLAYunitむめむめ)
内田京
悦永舞(MC企画)
北原葵

山下禎啓(花組芝居)

◆音楽
吉田能(花掘レ)
吉田悠(花掘レ/OpenReelEnsemble)
藤林祐聖


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◆会場
吉祥寺シアター
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-22
JR中央線、京王井の頭線「吉祥寺」駅北口より徒歩5分
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◆チケット発売日
2019年4月20日(土)12:00

◆チケット券種・料金
一般前売券 4,000円(振込/当日精算)
プレミアム席 4,500円(振込のみ)
※中央ブロック最前列〜2列目まで確定

★劇団窓口限定 振込精算特典★ 
①ご観劇日当日に公演特製クリアファイル(非売品)を、プレゼント!
②優先的に中央ブロック、前方寄りのお席をご用意いたします。

※特典締切:7月5日(金)23:59


▼各種割引
※枚数限定 (前売り、当日精算のみ)
※要証明書(当日受付提示)

学生割引:2,500円
障がい者割引:1,000円
外国人割引:1,000円
高校生以下:無料 ※おひとり様1回のみ

※未就学児童入場不可

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◆ご予約方法
以下の予約フォームURLからご予約下さいませ。

【予約フォームURL】
安藤応援ご予約はこちら↓
https://ticket.corich.jp/apply/99000/haa/


【あらすじ】
江戸時代、寛永の頃に絶えた幻の風習“嫐打ち”。
前妻がうっぷん晴らしに徒党を組み、後妻の家を襲撃するというこの奇妙な風習を題材に、あやめ十八番がお送りする新作“擬古典”演劇。

舞台は開国が遅れに遅れた日本。処は、お江戸、岡倉町。
古き良き江戸の風習と現代文化が鮮やかに混じり合う時代。
一人の男と、その前妻・後妻の丁々発止のやり取りを描いた女達の合戦絵巻。
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◆お問合せ
あやめ十八番制作部
ayame18.ticket@gmail.com

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ご来場、心よりお待ちしております。



★劇場創造アカデミー10期生後期成果発表について★
◯日時
2019年3月21日(木・祝)
17:00開場
17:30開演

●3/20(水) 17:00開場、17:30開演/3/21(木・祝) 12:00開場、12:30開演 で通し稽古・ゲネを行います。本番にご都合つかない方はこちらもご来場いただけます。

◯場所
座・高円寺 地下3階 けいこ場2・3

◯上演時間
約2時間(休憩込み)


お手数ですが、参加希望の方は、アカデミー担当の斎藤・安達(TEL: 03-3223-7500 MAIL: academy@theatre-koenji.jp )までご連絡ください。


1.『ここに弟あり』 
作:岸田國士
演出:安藤陽佳(講義のみコース)
出演:片桐健人、竹田容子、鳥飼健太郎(演技コース)
指導講師:生田萬

【あらすじ】
音楽家を目指す弟は、子供の頃から兄に頭が上がらない。
東京で兄に内緒で女と同棲しているところに、田舎から兄が訪ねて来て…


2.『支えてくれる言葉』 
山添早矢加 (演技コース)
演出:竹田容子(演技コース)
指導講師:伊藤和美

辛いとき、悲しいとき、母に電話をした。何気ない言葉が時には自分を励ましてくれる。
そんな芝居です。

3.『宇宙人』 
石田夏希、栗原加奈、松下萌々子(演技コース)
指導講師:西沢栄治
作:松下萌々子

少女2人が宇宙に行く話。
小さい頃の思い出ってキラキラ光る宝石みたいでとっても好き。知らなかったけど、宇宙の星も実はキラキラしているらしい。


4.『#都市のドラマトゥルグラム』
河島琴音(劇場環境コース)、河野遥(講義のみコース)
指導講師:飯名尚人

わたしたちが生活している都市、あるいは東京。都市で生きることは演劇にも似ている(「都市」はしばしば「舞台」に例えられた。
〈私〉の視点、〈誰か〉の視点から都市をまなざし、集めた断片を上演します。


5.朗稿『よだかの星』
山下拓朗(演技コース)
指導講師:生田萬

宮沢賢治作『よだかの星』を一人で上演します。


10期生一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
随分久しぶりの投稿になってしまいました…
でもこれは、自分のためにも書いておかなければ!と思います。

演技基礎Ⅲ成果発表で、「女生徒」を上演しました。


気付かされる事がたくさんあって…

なんだか最近はそれこそ、鬱々して、演劇に対してマイナスの感情の方が大きかったのですが…


そうか、囚われなていないもっと自由な発想・表現をしていいんだ。こんな事だって面白くなるじゃないか。そんな事を思いました。

西沢さんのお言葉を借りると「これが若い人の才能か」と、感嘆したし、刺激をもらい、本当に勉強になりました。

もちろん良くないところ、至らないところはあった。でも、そんな事よりもみんなフレッシュさ、やエネルギーが素晴らしくて…私はいつの間にか考えが凝り固まってしまっていたんだなぁ…いや、というよりは最初からそんな引き出しは持ち合わせていなかっただろうと悔しさもありました。

前向きにみんなで試行錯誤しながら、創り上げる時間のなんと貴重なことか…


純粋のままではいられなくなるものだし、それは決して悪い事ではないと思うけれど、失くしてはいけないものもあるよな、と気付かされました。


これからの自分の事を考えると絶望してしまうけど、必死に喰らいついてみてからにしろって事だろう。その先に何があるかはわからないし、向かうべきでは無いかもしれないけど…まぁ、人生は一度きりだしね♪と前向きに前向きに…




さて、次は1月頭の三人芝居!久しぶりの三人芝居!挑戦するぞー!!



salty rock 15th stage
「森に棲む魚とハルニレのウタ」
全日程無事終了しました。
ご観劇いただいた方、応援・気にかけてくださった方、関係者各位誠にありがとうございました。


全日程満員御礼!
本当にありがたいことです。
さらに沢山のご感想、差入れもありがとうございました!とても嬉しかったです!


上手くまとまっていないけれど、とりあえず書きます。

初めての座組で、人見知りな私はドキマギしてましたが皆さんお優しい方ばかりで楽しく稽古期間を過ごす事が出来ました。

なんだか不思議なご縁だったなぁと思います。

主宰の伊織さんとは以前に一度共演したことがあり、その時から美人さんだし、素敵な声だし、優しいし、力強いし、魅力的だなぁと思っていました(ホントだよ)
年末に行われたひとり芝居を観てはとても感銘を受けました。
そんなことがあったので、お誘いいただいたときは非常に嬉しい気持ちになりました。

そして、演出のフジタさん。
年始に行われたアポフェスで作品を拝見させていただきましたが、打ち上げで少しお話をした程度でした。
その時はまさかこんなに早くもう一度お会いする事になるとは思いませんでした。
ご縁とは、予測出来ない面白さがありますね。

そんなところからスタートしました。

さて、今回の役どころは亡くなった姉、つまり幽霊ですね。しかも3人で1人という特殊な役柄でした。
(なんだかんだもしや人外は初めてでは?)



開場から終演までほぼ舞台上に出ずっぱりでした。非常に集中力を要するので大変疲れました(笑)
3人で1人ってことは、誰か1人で頑張ったところで上手くはいかないし、足を引っ張らないよう、そして全員で上昇出来るようにしなければ。試行錯誤を繰り返し…繰り返し…
途中がどうであれ、結果的に多くのお客様に愛される人物になれたというのは良かったなぁと思います。
2人には感謝しなくてはいけないなぁ。ほんとに。ありがとう。あまりこの気持ちを伝えきれなかったのが悔やまれます。


まずこれは作品としての感想ではありません。
自分自身に対する批評です。
今回は久しぶりに客演で、俳優のみの仕事。
だから挑戦だと思いました。(毎回言ってる気がするけど)
前回のアポフェスで己の無力・無知さを思い知った。「頑張ってるね」なんて言葉はもう沢山だった。頑張ってるのなんて当たり前なんだから。そんな言葉はもう聞きたくなかった。いや、それしか言えなかったんだと思う。あー悔しいなーって。今だから言っちゃったけど…ごめんなさい。心当たりがある方もどうかお許しください…卑屈でごめんなさい。何かしら声をかけてくれること自体とても有難いと思っています、これは本当に。
たった3〜4ヶ月で大きく変われることは無いかもしれない。技術なんて一朝一夕で身につくものでは無いし。
でも何か一つでも目標を立てて達成してやろうと思いました。
周りの評価は関係なく、自分自身どうだったろうか?と問いかけてみた。
答えは、「目標は達成は叶った、自分なりに精一杯挑戦した、でもまだまだ甘かった」だった。
知ってる。積み重ねたのかそうでなかったかはバレてしまう。それと人間性も。
やってきた事は人に見せるものでは無いし、自慢するものでもない。この世界は良くも悪くも結果なのではないだろうか。
お客様に見せるもの、感じてもらうものがすべて…?

分からなくなってしまった…というのが本当のところかもしれない。
しかし、たくさんの方にご来場いただけて、楽しかった、来て良かったと言ってもらえて、声をかけてもらえて。それはとても尊いことだと思います。それこそ私は素直に受け止めるべき事なんだと、ようやく腑に落ちました。

それでも「本当にやるべきことを全てやったのか?」と常に誰かに問いかけられている気がする。
何をやるべきかすらわかっていなければ進めないわな…そりゃあ。ははは。
だから、まぁ、修行し続けなければね。と改めて思うのでした。
ちゃんと俳優になりたい。

こんな私をいつも応援してくれてありがとうございます。
いつか大きく返せるようにがんばりますね。



最後に、
演出の表現したい世界を創ることは出来ただろうか?
脚本の見せたかった世界を創ることは出来ただろうか。
それは怖くて聞けなかった(笑)ごめんなさい。

皆さん大変お世話になりました。本当は1人1人言いたいことあるけど長くなるので割愛ささていただきます。
素敵なご縁をありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
美純役 安藤陽佳


次回は夏!イベント!がんばる!