林ゆう子「本気で生きるをプロデュース」

林ゆう子「本気で生きるをプロデュース」

人生は思っているより短い。
その人生を本気で生きていますか?
ただ、なんとなく生きるのではなく
アナタの本質にあったことは何か?
アナタの中にあるその答えを内観させ、
本気スイッチ発見してビジネスをデザインする
内観力デザイナー、林ゆう子のブログです

こちらのブログ、お引越しいたしまして

ただいま、
こちらにブログは書いております。
http://yuko-hayashi.com/ブログトップページ/



新しいサイトも一緒ですが…
http://yuko-hayashi.com/

今までと全く違うことをしていくようになるだろう
2017年になると思います。


最近の記事から…

様々な働き方

色んな方々を拝見していて思うことを少し…

わたくしはしごと塾のようなことも以前しておりました。しかし、そこでは個々人の幸せな働き方、というものに焦点を合わせていました。「個々人の幸せな働き方」というものがあると思っているのです。そして、それはとってもとっても大事なことだとわたくしは考えております。
>>続きはこちら

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新しいブログもヨロシクお願いいたします。

まだ一人一台のPCがない頃、
もちろん、携帯もございません。
ブログもSNSもない頃に
ドルチェ・ビータというサイトを
作っていました。


その頃から、タグ打ちをしながら
日記を書くということを
日常的にしてまいりました。

 
その後、ブログというものが
できてきまして…
2005年くらいから
Niftyのブログをやっていましたっけ…
 
いわゆる食べ物日記でして、
食べたものしか載せてませんでした、わたくし。

アメブロには2009年に移行しました。

あっという間に7年ですね。

ちょっと昔の写真なんか出してみましょうか…


2009年10月、BARのハロウィンにて
主人と一緒に、魔女の格好


2009年これは夏の写真。
奥歯を抜いて実は片方が腫れている


この頃、あるブログの書き方講座に
まいりましてね。
それまでそういったことって
何一つ、やってきませんでしたの。

でも、その先生が
「食べ物日記なんて書いて誰も
貴方が食べたものなど興味ないから」と
おっしゃったのね。

わたくし、仕事のことは一切書かない
食べ物日記で全国から、お客様が
いらしてくださってました。

なぜ?なんてことも
ありましたが…
(このあたりの謎はコアポイントWSでお伝えします)

ま、言われたことをそのままやったら
お客様が引いて、離れていったのですよ。

自分のね、コアポイントに合わないことを
やってしまうとそういう目にあいます。

未設定
2010年は一人で写っているのがこの1枚だけ…

未設定

2011年4月、スージーと
この頃は着物よく着てました。

2012年3月眞子さんと


2012年5月友人の結婚パーティーにて


2012年6月のプロフィール写真
爽やか系?



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2012年10月ハロウィーンです。



2013年3月このあたりから自撮りが増えてます
主人とハワイで。

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2013年7月これはズラです。
女っぽい?


2013年50歳の誕生日のズラパーティー
100人くらい集まってくださいました。


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2014年2月何故か前髪がリーゼントのように
立ち上がって、降りる気配がなかったのだ


2014年7月ちょっと怖い?

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2015年4月酒井先生のところへいく直前、
髪が伸びてました。


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2015年5月酒井先生のところへ行って
あの伝説のセリフ
「林さん、あなたご自分がお考えになっているより
迫力がおありよ」

と言われたわけです。

もっと内面の優しさを出していきましょう…と
色柄禁止令が出されました。


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2015年5月の宮島にて
木と語る

2015年11月長谷川ちさよさん撮影

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2016年4月酒井先生と。
禁断のパーマをあてられ、どうにもならない
髪型に…


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2016年6月ドイツ古城ホテルにて

と、変成してまいりました。

そして、明日からブログが変わります。
ブログとHPを一体化します。

それに伴い、メニューも大幅に変わります。
リニューアルオープン記念も
ありますので、チェックしてみてください。


新しいブログは…

http://yuko-hayashi.com

こちらになります。13時にオープンです。

長年、アメブロでもお世話になりました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします・・・!



昨日の投稿の続きです。

「こうしたい」と話されていることが、本人も気づいていないが、違う場合はとても多いです。
こうしたい、という姿を自分の経験値に合わせて「この程度」と定めている方が多いのです。

今までの経験から、これくらいでいいだろうと限ってしまっているのです。ご自分では気づいていないようですが。


とても、とてももったいないことなのですよ。


わたくしの目にはもっと違う姿が見えるのです。いや、もっと深く大きな価値の高いものを提供していらっしゃる。そこを目指さないと、この方の魂は納得なさらない。

そう感じるのです。

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ですが、多くの方は頭で考え、この程度と思われています。ご自分の可能性や能力をフルには使っていらっしゃらない。


いや、もっとアナタの可能性は大きいですから。

これはご自分ではなかなか気づきにくいでしょう。

自分の当たり前にやっていることが価値があるとはなかなか気づき難いから。そして、その価値が他の何に使えるのか。

しかしながら、薄々は感じていらっしゃるはず。


今の仕事は成功していると言えるけれども、本当に自分はこの程度なのか?と思う事はないですか?


今やっていることは軌道に乗っているが、本当にこれだけやっていればいいのか?と疑問を感じていたり、それを続けることが楽しくない、という気持ちがほんの少し、いや少しではないかもしれませんが、心に感じているとか。


それを「この仕事を続けないと」とか

「このやり方でないと」とか

「今から新しいことなんて」とか

様々な理由をつけて、その声を押し殺してませんか。
ある程度の方々になるほどに、その声を無視できなくなっているはずです。

ただ、本当にその声を信じていいのか、という気持ちが出てくるでしょう。当たり前のことですが。


アナタがやりたいと思っていること、やろうとしていること、見せて頂けるならそれがどの程度、本来のアナタのチカラを出しているものなのかお伝えしたいものです。


アナタがアナタの本音に向き合い、それを実現したいと決めるなら新しい扉は開かれるでしょう。



わたくしはカンテラを持った扉に立つもの。


先の道を照らし、どの道を進みたいのかお尋ねしましょう。

あくまでも道を選ぶのはアナタだから。

わたくしには昔から普通のことでしたが、目の前の方が何かをお話されている時、「本当にそうか?」という思いが湧いてくるのです。

それは綺麗事をおっしゃる、その気持ちの裏でそう在りたいと思いながらも、そうではないブラックな思いが渦巻いていることだったり。

こうなりたい、こうしたいとおっしゃる話をお聞きしながら「そこではないな」という思いとともに、全く違うその方の姿がイメージされるのでした。

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ですから、わたくしは自分のことをとても天邪鬼で言われたことを素直に受け取れない人間なのだと長らく思っておりました。流石に「そんなこと、思ってない癖に」などと面と向かっては申し上げれませんから、いつしか無口になり、人が苦手となりました。

昔は世の中を斜めに見ていたのだと思います。

どうせ、そうじゃないくせに、という半ば怒りのようなものを持っていたのです。子供の頃ですが。しかしながら、かなり早い時期から「人とはそういうものなのだ」と思うようになりました。


こう在りたい、という気持ちを持ちながらもブラックな気持ちもあるのが普通。これを何となく知ることで、自分のブラックな面も普通に受け入れてきたのだと思います。だから、嫉妬したり、妬んだり、自己卑下したりしながらも、それをゼロにするのではなく、ほんの少しだけ切り替えるだけでいいという考えになったのでしょう。

ブラックな面をなくすことに必死にならなくていい。

自分の本音はどこにあるのか。


わたくしが提供する全てのツールや思考術、講座にはこの考えがベースにあります。


完璧な自分でなくていい。

それでも出来ることがある。


人は色んな感情を感じ、他人からどう見られるか、どう評価されるのか、どういう自分であらねばならぬかなどを常に考え、その中からどうしたらいいのかを無意識に選び取っています。

それが本当に自分がしたいことか、望みなのかは置いておいて。

本当はやりたい心の奥の野望、とでも申しましょうか。どうある、とか環境の縛りとかなかったら、本当にはこうしたい!これをしたい!ということが渦巻いていたりしているのをよく感じます。

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ですから、こう在りたいとお話されるその先に全く違う未来が見えていることもあるのです。

どこかでお気づきになって、本当にやりたいこと、こう在りたい姿へ向かって行かれることもありますでしょう。そうではない、という選択をされる場合もあるでしょう。


どちらが良い悪いではありません。それでも、思いますのは魂はそれをやると決めて、その能力、経験をお持ちになってここにいらっしゃる。

それを使って自分ができることをする時に、どんな形であれ、1番世の中の役に立つことをされることになります。



いま、やってることはアナタの本音に合った、在りたい姿ですか?


それに向かって進むとき、悦びに溢れ、力が湧き出てくる感じがあるのです。


そんな思いを持ちながら、お仕事ができると嬉しいですよ。

そして、そのためには一見回り道のようなことをする必要もあったりします。
何故こんなことを?と思うこととか、したくないこととか。それをすることによって、本当にやりたいことへの覚悟を決めるため。

それがないと扉が開かないから。

だから、嘆く必要はないの。
オンザウェイなんだから。

スピリチュアルコンサルタント上林望先生による個人セッション。
クライアント様のハイヤーセルフを始め、必要な存在と繋がり精度の高い情報をもたらし、その方の最高最善のための道を伝える。起きていることの意味を伝え、何故それが必要なのかという視点からのハイヤーセルフからの情報を伝えるため、癒しだけを求める方には不向き。人生は痛みも喜びもどちらもあるものだ、ということを理解している人にとっては最高の情報がもたらされる。

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セッション料:税込
60分20,000円 
90分32,000円
120分40,000円

10月日程:
場所:大阪ハナホー(南森町付近)
   
10月 10:00〜  13:00〜     16:00〜   18:30〜
11火 10:00〜  13:00〜     16:00〜   18:30〜
17月 10:00〜  13:00〜     16:00〜   18:30〜
18火 10:00〜  13:00〜     16:00〜   18:30〜
24月 10:00〜  13:00〜     16:00〜   18:30〜
25火 10:00〜  13:00〜     16:00〜   18:30〜
30日 10:00〜  13:00〜     16:00〜   18:30〜

場所:東京ハナホー(代々木公園付近)
東京は90分33,600円になります。(出張費が加算されます)
21金 10:00〜  11:45〜     
22土 10:00〜  11:45〜     

>>お申込みはこちら

上林望(かんばやし のぞむ)
滋賀の奥地に住まうある特殊な一族の末裔として幼少期から不思議な能力を発揮していた。
鍼灸師、気功整体師として24年のキャリアを持ち、またヒプノセラピスト(催眠療法士)として潜在意識とのコミュニケートに優れ、フィジカル、スピリットの両面からのアプローチが得意。
持ち前の不思議な力で目の前の人をサポートするあらゆる存在と繋がることができ、その存在を通じた情報のキャッチ、分析、回復、改善、クリアリングなどを肉体、感情、精神、魂などの多次元、多層的に行うことができ、そのセッション数は累計8万件にのぼる。
セッションの精度の高さには定評があり、問題や病気の根底にあるその人に必要な学びの仕組みを紐解き、それを本人が主体的に学ぶ姿勢を持つ事によって劇的な変化を起こすケースが多い。
岩間流合気道 指導員資格所持、岩間流合気之剣杖秘伝目録三巻保持というように武道にも精通している。


 上林先生のセッションについて
わたくしがこの数ヶ月、セッションを受けてきて思うことを書かせて頂きます。
まず、その情報の精度の高さ、なるほどそのためにこれがあるのか…という少し先からのメッセージというように感じます。ですから、お聞きになったその時にはわかりにくいこともあるかもしれません。何度も聞き返して、ようやくと腑に落ちるということがあるかもしれません。(上林先生のセッションは録音可です)
先生のセッションは癒しとか、そういう類のものではございません。
受ければ、何かが解決して苦しくなくなるとか悩まなくなる、とか痛みがなくなるというものではないとわたくしは感じております。それが何故起きているのか、それを伝えられてそこに向き合う覚悟のある方には「ああ、だからだったのか」という指標になり、前向きにそれと向き合うことができるようになる方が多いです。
反対にいつまでも自分で向き合う決意のない方々には、あまり意味のないセッション(もったいない)になるでしょう。
ですから、何をやる覚悟もできている、この先に自分は進むのだ、と思われる方には本当に素晴らしい情報がもたらされるでしょう。わたくしは先生のセッションを受けているこの数ヶ月、本当に面白く自分自身と向き合うことができました。
自分の可能性を広げていくことが先生のおかげでできたと思います。
今まで避けていたことも本気で向き合うと決めれる方、次のステージに向かうためにやれることはやると思える方には本当にオススメいたします。