黒澤明監督の
映画。
「生きる」を録画でみる。
3回ぐらいは
みている。
大体のストーリーは
わかっているつもりだったが
み終わったあとは
虚脱感と
自分の人生と
死とはを
考えることになった。
死は平等に人に
与えられる。
その時にならねば
わからないことが
あるのだろうな。
わかっているつもりではあるけれど。
映画の中では
日常にうもれると
あのときの
あの感情がうすれ
元に戻っていくことも
教えてくれた。
見る観点によって
与えられるものが
ずいぶん違うものになりそうだ。
自分の
その時の受け取り方でよい。
見せてくれてありがとうございます。
あなたは光の存在です
(ほめカードより)
友人作
今日の一日に
ありがとうございます。