病気や障がいがあっても 直野武志のブログ

病気や障がいがあっても 直野武志のブログ

病気や障がいによる困難、自立に向けた苦労などはひととおり経験しました。自身の経験をもとにした記事を投稿しています。私の思いで少しでも誰かのお役に立てることができたらうれしいです。よろしくお願いします。

今年も残すところ、あと3日となりました。


くらしケアのお仕事は、昨日で仕事納めとなりました。


私の最後のお仕事は、NPO法人 岐阜県精神保健福祉会連合会さまへのご挨拶におじゃまして、年末のごあいさつです。


副会長の熊◯さんにコーヒーを入れていただき、お借りしていた本のお礼、みんなねっとの記事の話題など。

今年は弊社の動向がいろいろあり、様々ご心配いただいたことへの感謝とお詫びをしました。


弊社くらしケアは、岐阜市に本部と訪問看護ステーション、相談支援事業所を置いていましたが、本部は本社と名称を変えて名古屋市中区に移転しました。そして訪問看護ステーションと相談支援は最寄りのテナント事務所へと移転します。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


【旧所在地】

〒500-8353 

岐阜県岐阜市六条東二丁目 1 番 3 号

くらしケア本部

くらしケア岐阜訪問看護ステーション(訪問看護)

くらしケア介護障がい相談センター(相談支援)


【新所在地】

〒500-8359

岐阜県岐阜市六条北 3 丁目 10 番 7 号

サンホワイトオサムラ 102 号室

くらしケア岐阜訪問看護ステーション(訪問看護)

くらしケア介護障がい相談センター(相談支援)

電話:058-214-6591 FAX:058-214-6593

※番号に変更ありません


 〒460-0002

愛知県名古屋市中区丸の内3丁目19番23号

FPS ビル 9 階

くらしケア 本社 コーポレートサクセス

電話:052-211-8469 FAX:050-3094-7798


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


なお相談支援事業に関しては、大垣と各務原は岐阜へ統合、名古屋の相談支援は春日井へ統合させていただきます。


新年は新体制のもと、理念も再定義して、地域社会の持続可能性への貢献と、環境などにも配慮して、よりSDGsに寄せた運営をしてまいりたいと考えています。


利用者様、ご家族の皆さま、関係者の皆さまには、一年間の感謝をお伝えするとともに、私たちが暮らしやすい地域社会の実現、共生社会の実現に少しでも近づけるよう、共に活動していただけたら幸いです。


引き続きのご支援を賜りたく、どうぞよろしくお願いいたします。






株式会社くらしケアを創業する前の私は、日本でいちばんアパートを建てる大手企業のサラリーマンでした。


その会社の創業者に憧れて、障害者枠で入社させていただきました。


完全実力主義で、私のように学歴がない障害者でも頑張って結果を出せば評価される、ややブラックな社風の会社でした。


とても充実した18年間でしたが、ある日、日本は空き家だらけなんだと言うことに、気づいてしまいました。


2008年のリーマンショックの時。私は思いました。


「たくさん給料をいただき、会社のおかげで家族を養えている。だけど本当にこのままでいいんだろうか。子供たちが大きくなったとき、空き家問題はもっとひどいことになっているだろう。子供たちに自分の仕事を誇れるだろうか…」


少し大げさかもしれないですが、そんなことを大真面目に考えてしまったのです。


のちの2011年、空き家の活用を始めるために会社を設立しました。

大企業で得られていた環境や待遇よりも、「思い」が勝ってしまったのです。


その後、言葉では言い表せないほど大苦戦しましたが…あれから12年の時を経て、株式会社くらしケアとしてわが社は存続しています。


ーーー


(画像は日本ユニセフ協会様ホームページから引用)



現代社会では、貧困や気候変動を止めるため、SDGsで掲げる17の目標に向かって様々な取り組みが行われていますが、私たちくらしケアの取り組みは、SDGsで掲げる目標の達成に貢献している活動そのものであると気づきました。


例えば、⑴貧困をなくす、⑶全ての人に健康と福祉を、⑸ジェンダー平等、(10)人の不平等をなくす、(11)住み続けられる街づくりは、私たちの活動そのもの。


⑻働きがい、(12)つかう責任、(13)気候変動、(16)平和と公正、(17)パートナーシップも私たちの活動に深く関係しています。


私は日本一アパートを建てる会社にいたおかげで空き家問題に気づかせていただきました。そして高齢者障害者の住宅難民問題や、障害者の親亡き後の課題に気づかせていただきました。その気づきがあったから今の活動(くらしケア)につながりましたが、私たちの活動は奇しくもSDGsの理念「持続可能な世の中をつくる」の考え方にピッタリと沿っていたのです。


このことに気づいたいま、私は、社員のみんなにこの事実を共有したいと思い、発信の準備をしています。

そして願わくば利用者様も関係者様も仲間にして、共に私たちの暮らす世の中をより良くしていこうと思いを新たにしています。


目的地を一言で表すなら「共生社会の実現」です。


この実現のプロセスを経て、みんなで豊かになりたいと、そんなことを考えています。



参考 日本ユニセフ協会様ホームページ




ひまわりの種をまけばひまわりの花が咲きますよね。


そんなの当たり前すぎて馬鹿にされるかもしれませんが、それが真理であり真実。


ひまわりの種をまいてチューリップの花が咲く事は絶対にありません。


このことは人間社会も同じだと思っていて、正しい行いをすれば正しい結果が、間違った行いをすれば間違った報いが目の前に現れるものだと思います。


いわゆる因果応報です。


私は宗教家でも何でもありません。しかし自分が願ったことや自分の行いが、現象として目の前に現れるということをたくさん経験しました。


最近、つくづく思うのは、目の前で起きている現象は、自分の心が引き寄せていると言うこと。


これは事実だと思います。


試しに「無理だ」と思うと、無理な現実が目の前に現れるものですし、「何とかなる」と思えば意外と何とかなっているものです。


つまり、自分の境遇は「思い」が呼び寄せた現象なのです。



少し質問します。



今あなたは幸せですか?


それとも不幸ですか?


もし不幸で、幸せを感じたいのなら方法は簡単です。


周りのすべてに感謝すれば良いのです。


本当にそれだけで変わります。



起きた不幸を嘆くのはやめ、起きた不幸にさえも感謝するのです。


「これは今の自分にとって、きっと意味があることに違いない。ありがとう」と感謝してみる。


そう考えれば良いのです。


本当にそれだけで目の前の景色やよりよく変化していきます。


騙されたと思って感謝してみてくださいね。



不安はなかなか厄介な感情です。


意識せずとも心の中にどんどん広がっていき、表情や声にも出ます。


そしてその不安は、外部に伝染し、大切な人や仲間でさえも不安に陥れることがあります。


不安の正体は、先が見えないことや考えても仕方ないことを、起きたらどうしようと悪いように捉えてしまうことなどです。


しかし、よくよく考えてみれば、不安を感じている時点では、不安から来る想像した状態にはなっていないことがほとんどです。


私自身、不安になる事は多々あります。だけど、そんな時こそ「感性的な悩みをしない」と自分に言い聞かせています。


感性的とは感覚や直感的な状態のこと。理性的ではなく根拠が無い心の状態です。


悩んでも仕方がないことでくよくよと心を煩わせたり、心を痛めたりするような悩み方をしてはならないということです。


この言葉に出会ってからの私は、ずいぶん不安をコントロールできるようになりました。


もちろんまだまだ未熟なのか100%不安を払拭することができませんが、それでもこの言葉に救われました。


そしてやはり不安を感じてる暇があるのなら、目の前の課題に打ち込むことが大切だと思います。


そうこうしてるうちに、不安はどこかへと去っているはずだから。


さて。明日も頑張りましょう。




11月ですね。


弊社はおかげさまで13年目を迎えました。


会社の生存率は10年で10%と言われています。

つまり創業して10年後には9割が廃業していると言うことです。


僕のような何もない人間がここまでやって来れたのは、明らかに周囲の支えがあったからこそだと思います。


やはりどう考えても感謝の気持ちでいっぱいになります。


株式会社くらしケアは、東日本大震災が起きた2011年に創業しました。


2011年は転機の1年で、個人的にとても苦しい時期を過ごしたのち、いろんな人との関わりや出会いで再出発した年でした。


会社員として順風満帆だった状態から一変し、激務や父の介護問題などが重なりバーンアウト。メンタルをやられてしまい、それまで努力して築き上げたものを一瞬で失いました。


アメブロもこの時期は更新が完全に止まってしまいましたが、当時の記憶は今もよく覚えています。


家族の存在、偉大な経営者の方との奇跡的なご縁で少しずつ自分を取り戻し、働くことの意味を改めて認識し、思い通りに生きてみようと決めた年でした。


それまで働くとは「生活のため」「お金のため」でした。もちろん、生活のため、お金のために働くことは悪いことでは無いんですが、お金のため「だけ」生活のため「だけ」に働いていたのがダメだったと気づかされました。


働くとは「はたをらくにする」と書きます。世の中のため、人様のため、という意味が込められていますが、当時の僕は間違っていたなぁと思いました。


そこで「世の中の役に立つことってなんだろう?」考え、空き家を活用する、困っている人に住宅を提供する、そういう仕事ならいいんじゃないかと思って2011年11月11日に会社を作りました。


この日を選んだのは、次に並ぶ日は100年後だから。


100年も続けるつもりで経営すれば、少なくても10年20年は続けられるだろうと言うような思いもありましたが、今年ようやく干支が1周するところまで来ました。


会社の当初の事業目的から現在は変化し、精神科訪問看護を中心とした暮らしを支える事業に変化しましたが、当初の思いの「世の中の役に立つことをやる」と言う思いは今も変わっていません。


2011年にメンタルでいろんなものを失い、いろんな出会いや気づきで、再びここまで来れたのは周囲にいる人たちのおかげだし、僕自身が障害当事者であることも含めて、病気や障害で辛い思いをしている人々、苦しんでいる人々と一緒に、明るい未来、明日が待ち遠しいと思える暮らしの実現に向けて、いろんな人の協力を得て取り組んでいきたいと思っています。



※ アイキャッチは創業前日2011年11月10日になんとなくとった写真です。期待より不安のほうが大きかった船出でしたね。

喜怒哀楽(きどあいらく)という言葉があります。


喜び、怒り、悲しみ、楽しみ、と言った人間の持つ4つの基本的な感情のことですよね。


これらの感情は、外部からの刺激(インプット)に基づいて生じます。


例えば腹の立つことを言われたとします。すると人間の脳は直ちに怒りの行動に移るかと言えば実は違っていて、外部から刺激金に対してどのような選択(行動)を取るかを意識・無意識に判断しています。


イメージはこんな感じでしょうか。


①腹の立つことを言われた

  ↓

②(さてどうする?自分)※一瞬で判断

  ↓

③怒る



この②のときに選択してるのです。


人は誰でも腹立つことを言われれば腹が立ちます。


でも怒りを抑えられる人もいますよね。


この違いはなぜ生じるかと言えば、②の一瞬の空間、あるいは間(ま)で次の行動を決めているのです。


人間が感情的になると大抵ろくなことにはならないです。これがわかっているから②の瞬間に怒るのではなく怒り以外の行動③を選択しているのです。


③の行動をどうするかは、自分の意識次第で通りでもコントロールできると思っています。なぜなら昔の私は怒ってばかりいたからです。


でも、怒ってばかりいても後味が悪かったり、人間関係が壊れたり大切な人が去っていったりするだけで何のメリットもないのは明らかです。


だったら、わざわざ損するような選択をする必要はないですよね。


冷静に考えてみればわかりますが、他人を変えることがかなり困難、というか無理です。でも自分を変えることはできるし、その方が手っ取り早く、嫌な思いすることもないから後味がいいです。


まとめます。


もしあなたがお怒りっぽいなら②のほんのわずかな間を意識する。


他人を変えようとするのは無駄な努力。

変えられるのは自分自身です。





一生懸命に頑張って、人生なかなかうまくいかなくて、辛い思いをしてる人はたくさんいます。


僕もまぁまぁ辛い思いをしてます。

でもそれって一生懸命生きてる証拠だと思います。


人は目標や志が高ければ高いほど逆境に遭いやすくなるもの。


苦難、困難、失敗、敗北。

挫折や喪失…


真剣に生きてるから感じると思います。


何も考えずに普通に生きていれば逆境に遭遇することもなければ大きな苦労することはなくて。


「なぜいつも辛いんだろう」

「なぜこんなにうまくいかないんだろう」


そんなふうに思うのは、きっとあなたが自分の人生に向き合い一生懸命生きてるから。


メンタルを壊してしまった経験のある人であれば、なおさらその傾向が強いかもしれません。


それでも僕は、苦労は悪いことではないと思います。


苦労の先には成長があるし、苦労を乗り越えた先には決して見ることのない景色があるから。


「若いうちの苦労は買ってでもせよ」そんな言葉があります。僕も亡くなった父親によく言われてましたけど。


苦労を買って(選んで)いると、買った分だけ乗り越え方がわかるようになり、苦労や逆境を楽しめるようになってきます(全て楽しめるわけ無いですが)


そして僕は苦労してる人が好きです。

共感できるからね。


苦労している人ほど人の気持ちがわかる人が多いし、苦労の数だけやさしいくなれるから。


あらたな苦労を前に、そんなふうに思います。









すブログのタイトルを変えてみました。


タイトルでアクセス数が変わるから、ちょくちょく変更して様子を見るつもりです。


ーーー


さてさて。


本日のお題は「夢の叶え方」です。


これはもう結論を先に言いますね。


「声に出して言う」


これだけです…


これだけで本当に叶います。



ただし…




コツがあります。


それは

「本気で思うこと」です。


本気とは、心の中で「1ミリでも無理だ」と思ったらダメだということ。


人間は意志が弱いものなので「やっぱり無理かも」と思うこともあるでしょう。


それでも初心にかえって、とにかく強烈に願望として描くことが大切なのです。



私の場合をいいますね。


「とにかく自立したい!」と思い、具体的にどのように自立したいかをイメージして行動しました。


で、自立できました。




他には「社長になりたい!」と思い、言葉にして周りに言い続けて。


結果的に社長になりました。




もし僕が「やっぱり社長は無理だなぁ」と思ったら、絶対に叶っていないんですよね。



よく「言葉は言霊(ことだま)」といいますが、この世で目に見えるもののほとんどは「誰かが夢に描いて、現実化したものばかり」です。


手にしているスマートフォンも、空を飛ぶ飛行機も、誰かが夢に絵描き現実化したから僕たちの目の前にあるんですよね。


誰かが思い描いた夢や願望の結果を手にしているわけです。



別に大それた途方もない夢じゃなくてもいい。

あれがしたい。これがしたいで良くて。


もちろん病気や障がいを克服したい!

でも良いんです。


それも夢ですからね。


「本気で叶えたい!」と思えば絶対に叶います。


そう信じてます。




最後に。

成功法則で有名なナポレオンヒルの言葉をご紹介します。


この言葉を教えていただいた方は、叩き上げの経営者で、たぶん現在の日本の富裕層ランキングで17位くらいの方です。


もしよかったら一読ください。

それでは本日も「自分に負けないで」ね!






少し前のことなのですが、鬱っぽい状態が続き、夜も眠れず、日中はちょっとした緊張で謎の汗がダラダラと吹き出すような身体状態の時がありました。


12年ほど前、同じような身体状態を経験しました。

その当時は会社員。家族から激しく心配され、心療内科を受診したら診断がついてしまい、結局、会社を休職し、退職するに至ると言う経験をしました。


しかし現在の僕は会社経営者。何があっても休めないし辞めることもできない立場。何が何でも乗り越えなきゃと食いしばりつつも、周りが心配しないように平静を装い続けました。


12年前とは異なり、いまは運が良いことに仕事を通じて知り合った精神科の医師やカウンセラー、看護師の人たちがいますし、友人の精神科医もいます。


友人の精神科医に相談したら、呼吸を意識して大事にしたほうがいいよとアドバイスをもらいました。


辛い状態の僕は、交感神経が優位になっていて、副交感神経が全く顔出さない状態になっている。交感神経優位ということは、つまり常に戦闘モードにあると言う事。なので心も体も休まることがない状態。


12年前は、戦闘モードで体が限界を迎えてしまったわけだけど、もう同じ失敗をする必要は無いよね、と言う結論に至りました。


よく深呼吸を勧められることがありますが、そんな簡単なこと馬鹿にせずに意識してきちんと呼吸することが大切なのですね。


緊張状態になっていると呼吸が浅くなっているのがわかります。そして僕はそもそも呼吸が浅いです。


人間の体は、食べ物でできていると言いますが、体内の汚れた空気を外に出し、きれいな空気をしっかり取り込むことが大切な事は考えればわかりますけど、できていなかったのです。


また、やってみればわかりますが、大きく、息を吸い込んでも思ったほど息は吸い込めないものです。なので、意識して、ゆっくり大きく息を吸うことが大事なのです。


コツは息を吐ききること。全部吐いてしまえばあとは吸い込むしかありませんから。


友人からは他にもいろんなセルフメンテナンスの方法を教えてもらいましたけど、呼吸を意識するだけで、ずいぶん変わることをこの歳になって理解した次第です。


呼吸とメンタルヘルスは関係してるんですね。

早朝の澄み切った、少しだけ、ひんやりした空気を吸うのが好きです。




「不安を感じている」という人は多い。

僕自身も不安になること多々ある。


そもそも、なぜ「不安」が起きるのか?


人が不安を感じるとノルアドレナリンという脳内物質が分泌されるらしい。

そして脳内物質と同時にアドレナリンが分泌されることで心拍数など身体が反応し不安感が強まっていくそうです。


つまり不安は人間が持つ自然のメカニズム。

不安(または不安から引き起こされる恐怖)に対して脳が「ピンチ」だと警告しているのですね。


不安は人間が持つ生存本能のメカニズムの1つであり、自分自身の脳が正常に機能していることの証明でもあるといえそうです。


そこで僕は、不安を感じたときの捉え方や対処法がとても大切だと思っています。


まず、不安の原因を自己分析し、なぜ自分が不安に思っているのかというのを具体的に明確にするのです。


漠然と不安を捉えて「不安のループ」に陥らないようにすることが大切だし、不安を解消するには「行動」がいちばん手っ取り早い。


例えば、仕事で不安を感じているなら、さっさと仕事で行動するのです(←僕はほとんどコレで対処しています)


不安はピンチの警告している状態なので、とにかく脳が行動を促していると考えるのです。


ただ悩んで何もせずに放置すればするほど不安は強まりますし、ましてや不安の問題から逃げてしまえばせっかくの成長機会を捨ててしまうことになります。


よくよく考えてみると、不安に思ったことは起きていないことがほとんど。


数ヶ月前に感じた不安、覚えてますか?

不安は正体は身体反応なので、次の不安が生まれたら忘れてしまうことが多く、結局、不安に感じたことは起きていないことが多いのです。


結論、不安に感じたら信頼できる誰かに話したり行動する。

不安から逃げるのではなく、不安を成長成功へのキッカケに変換することで未来は180度変わると思います。