【コロナワクチン】6回目を受けてきました〜女神の遺伝子開花ヒーリング（R）

こんにちは、【女神の遺伝子開花ヒーリング(R)】マリアレイ(R)です。

今日は、写真がない投稿なんですけれど、コロナワクチンを受けてきたお話をシェアしようと思って記事を書きますね。

私の周囲には、コロナワクチンを打たない主義の人もいて、コロナのおかげで、いろいろな選択や価値観を学ぶきっかけになったと思います。

そんな中、私は、6回目のワクチンを打ってきました〜というお話なので、ご意見が違う方や、ご興味がない方は、どうか、この記事はスルーしてくださいね。

6回目の接種券用紙が来ない？！

そうなんですよね。

3月くらいに、93歳の母に、6回目のワクチン接種の用紙が届いて、すぐに、接種したんですね。

いつもだったら、そのあとに、私にも用紙が届くはず〜

っと、ボーッと待っていましたが、気配がなくって、（笑）

最近、私の生徒さんが「ワクチンの6回目を接種しました」っというお話を、いくつもお聞きして、

「あれ？私は、まだ、届かない〜」

っと言ったらば、ですね。

「先生、高齢者の65歳以上にしか届かないから、先生は、まだ、65歳じゃないから〜」

っと、誰かが、言ってくれたんですね。

それで、私の主治医の先生に、

「先生、私、新型コロナワクチン接種の基礎疾患がある人に含まれてますよね？」

とお聞きしましたら、しっかり、対象者ですね。というお返事だったのでした。

それで、私が住む吹田市さんへお問い合わせしますと、とっても、簡単なネットからの申請フォームで、あっという間に、6回目の接種券が届きました。

ありがとうございました。

6回目を接種して

それで、昨日、6回目を接種してきたんです。

本当に、今、打ってくれました？

というほど、あっという間で、腕も腫れてこないし、腕の上がりにくさもなくて、普通に過ごしています。

念のため、今日は、1日のんびりできるスケジュールにしているのですが、全然、大丈夫だな〜っと思っています。

私が、コロナワクチンを接種するわけ

今までにも言ってきましたが、最大のわけは、母です。

93歳の母を自宅介護して暮らしていますので、母が感染しないように、最大限気をつけています。

もし、私が、ワクチンを打たないで、私が感染したら、母も、100％感染してしまいますので、後になって、後悔しきれないから、母と一緒に、私も、ワクチンを接種しておく。

というのが、一番大きな理由です。

コロナ禍の3年間に、母とワクチン接種会場へ行って、並んだりしながら、いろんな話をしていて、ちょうど、私のパスポートが期限切れてしまったので、母も一緒に、パスポートの申請をして、ふたりで、10年パスポートを取得しました。

なんと、母にとっては、初めてのパスポートで、100歳まで使えます。

どこに行くというあてもないのですが、何か、新しいこと、小さくチャレンジして現実化していくって、ちょっと、ワクワクするみたいなんですよね。

私は、ワクチンも接種して、パスポートも更新したので、いつでも、また、海外へ行けそうなのですが、準備だけが、先行している感じです。

備えあれば、憂いなし。

っというところでしょうか。。。

それから、私は、先生業をしていますので、生徒さんたちが、私がワクチン接種していることで、安心されるということもあります。

実際に、ワクチン接種されている生徒さんも多くいらっしゃいます。

安心して講座に来ていただくためにも、私は、ワクチン接種するという選択なんです。

コロナワクチンについて

いろいろなご意見がありますし、打たない人の自由も、打つ人の自由も、それぞれの判断、選択だと思います。

後悔しないように、よく考えて、自分の決断を信じて生きていく。

そこには、誰かのせいにもできない、自分のいのちがあるわけです。

私の場合は、高齢の母のいのちも預かって生きている。という認識がありますので、責任を持って、日々を暮らしています。

なかなか、大変だけど、家族ならば、みんながやってることだろうと思うんです。

自分の家族以外は、それぞれ、家族って、事情が違っているし、外から見ていてもわからないのですけれど、だからこそ、他人様の家族関係に踏み入ることはしないし、私は、ただ、自分の母を大事にしていくことを信念にしています。

だから、いろいろな局面で、母の叶えたいことがあって、結局、私が、矢面に立つことばかりなのですが、こればかりは、ふにゃふにゃ言ってられないので、仕方ない、と、腹をくくって、矢面に立ってきました。

どういうわけだか、母のこととなると、強くなるんですよね。

不思議なことです。

こういうのって、多分、母性なんだろうか？

と、時々、ひとりで考えていることがあります。

多分は、子供の頃から、家族が多い環境だったので、何かしら、一番上の子供として、果たす役割が多かったように思います。

家族を守る。

その根本は、父が私に教え、託したことだろうと思うわけです。

父が、再々入院した時、父が私に言ったんですよね。

「お母さんのことは、マリアに頼みたいんだ。よろしくね。」

それが、父と私の最後の会話でした。

何ができるということもない、ただただ、平凡な私の人生ですけれど、父との約束は、なんとか、全力で果たす所存の私です。

母は、のんきに、寝息をたてて、午後のお昼寝をしています。

平和だなぁ。

そう思いながら、この記事を書いています。

最後まで、読んでくださって、ありがとうございました。

雨や突風の被害がこれ以上大きくなりませんように

皆様が、ご無事でありますように

【今日のひとこと】

コロナワクチンって、

本当に、たくさんの波紋を生んで

まだまだ

検証が待たれる部分も

たくさんあると思います

今、

パンデミックの歴史の

まっただなかにいますので

何年か経たないと

真実はわからないと思います

歴史って

そういうものじゃないかと

歴史の本を読むのが好きな私は

どこかしら

他人事のようにも感じながら

徒然なるままに

時の流れを観察していこうと

そう、思っています

世界が幸せでありますように

女神の遺伝子開花ヒーリング(R)マリアレイ

いつも読んでくださって
ありがとうございます

あなたに愛と平和を

わたしに愛と平和を

マリアレイ

【講師プロフィール】

　マリアレイ(R)

■Goddess Code Awakening (R)主宰

■女神の遺伝子開花ヒーリング(R)主宰
■ヒーリング・コミュニケーター(R)主宰

■ハワイアン女神瞑想メソッド（レムリアン瞑想(R)）主宰
■女神の聖地リトリート主宰

■HUNAの神秘〜ホ・オポオポノ、ハワイ神話、マナカード

■レムリア・アトランティス・アヴァロンへの旅あなたの魂はどこから来たのか？認定講師

■マジカル〜Samhain（サーウィン）〜の魔法講師

■レムリアン・プリーステス(TM）

■Lemurian Healing(R)マスターティーチャー

■レムリアンカード・ティーチャー

■生命の樹カウンセラー

■ヒューマンデザインLYDティーチャー

■NPO法人日本ホリステック医学協会専門会員

■ホリスティック基礎インストラクター

■一般社団法人日本己書道場認定師範 #己書天海晴明マリアレイ道場

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＊奈良女子大学卒業後、一部上場企業の上級職として31年間勤務

＊2013年12月マリアレイヒーリングリゾートアカデミーを起業

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＊コロナ前2019年までカウントしていた個人セッション数：のべ3,500名様（イベントおよび遠隔ヒーリングを含む）

＊毎年、ハワイ、伊勢神宮など国内外での女神聖地リトリートを開催してきましたが、2020年以降、COVID-19（新型コロナウィルス感染症）の影響で国内外リトリートはお休みしています。また、再開を楽しみにお待ちくださいね。わたしも、また、安心安全に聖地でのリトリートが開催できる日を楽しみにしております。