ブログに記さないと??
脳内でうるさいから整理してみる
罪悪感から人を想うことは優しさではない
自分の中にある本質に向き合えず苦しいから
ある意味、罪悪感を感じる相手に一見、優しさや思いやりという偽りなココロをなすりつけているのだ
また、自分の本質から逃げるということは相手に適当な対応だとか、想いを流されているという印象を与える
それが続く限り寂しさからも解放されることはない
罪悪感を盾に自分の本質から目を背けていたと気づいた時、きっと罪悪感以上に耐えられない程の感情を味わうことになるのだろう
それは守ろうとしていたものを真逆に追いつめていたという真実
それは絶望に追いやり全てを奪っていたという真実
誠実に接していると思いながら真逆なことをしていたという真実
それを受け止め自分の本質と向き合い理解することで
自分にも相手にも誠実に向き合っている姿勢となるのだ