5年にもなるんだね…!
 
 
原点、初心を思い出す

東洋医学、東洋思想の
復習と新たな学びを
続けさせてもらえるって

本当に有り難い。
 
 
まだまだ必要な方の
お役に立てるよう
恩返しできるよう
 
学ぶこと と アウトプットを
更新していきたいな と思うのです☺️
 
 
 
 
 
さて今日は 久しぶりに
東洋医学的生理のお話
といきましょう♩
 

 

 

 
生理痛はあってもいいよ。
 
少しくらいあるものなんだ。
 
なぜなら 血液は
濁なるものも一緒に
(食べ物によるもの や 感情など)
 
子宮に集めるから
生理痛がある人は
あることを許してね。
 
もちろん
濁なるものを減らすことはできるよ。
 
 
 
上=口から出したり(話す 書く)
 
カラダを動かして発散したり(放す)
 
自分を認めて ゆるして(ゆるます)
大切に
 
また
これからは冷えの季節到来。
 
血液が温かいから
私たちのカラダは温かく
保たれてる。
 
生理の時は 
血液と共に熱が放出されるから


生理後はより一層 温めようね。
汗かくほど温め過ぎはNG
 
 
 
私は
生理痛はないけれど
 
生理後の重い、だるい
を感じていて
血虚のサイン✉️
 
 
更年期の方も然りで
 
肝&脾(胃腸)の絶妙な関係
見直したいところ💡
 
こちらで楽しく学べてしまうよ…✨
 
 
 
生理があるのは
女性としてのカラダ
精気が充実している証。
 
私たちのカラダは 誰もが
驚くほどハイスペック✨
 
 
 
 
悲しいな
しんどいな
 
でも やっぱり楽しいな
 
 
いろんなココロの変化も
たくさん たくさん味わって
生きることを楽しむため
 
 
あなたの心地良いメソッドを
見つけてみて☺️
 
 
 
 
歓び 叶えましょう。
 
〜 LOVE   myself 〜
 
 
 
〈受付中〉
 
 
 
 
 

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