こんにちは。

最近勢いづいて、ブログをアップしております。

おそらく、週末には失速しそうですがあんぱんまん


さて、タイトルについて。

先日、我が家に

英語ネイティブの友人が来てくれて

子供達と一緒に遊んでくれた時のこと。

子供達が眠ったあと、

彼女から思いもよらぬ一言がためいき*


照れ(友人)

“二人とも英語上手ね!”


天龍(私)

“そうなんだ!私英語出来ないからわかんないや”

照れ

“ただ……長男くんはアクセントがあるね”

“次男くんの発音は完璧よ!”

“長男くんは日本人って分かる”


五月女風22五月女風22五月女風22五月女風22五月女風22

な、なぜ?

なぜ、同時に英語を学び始めた二人なのに

次男は完璧で


なぜ長男だけ日本語訛り五月女風6五月女風6五月女風6!?


長男は4歳0か月で

台湾の英語中国語幼稚園に通い始めたけど

次男は通い始めた時はまだ2歳4か月だった。。。


五月女風22五月女風22五月女風22五月女風22五月女風22


たった、これだけの違いで

英語の発音がこんなにも

違ってくるもの!?


ちなみに、中国語も同じ状況あんぱんまん

次男の発音は標準と言われるけど

長男は言われない。

もっと早く英語環境を与えていたら

長男も訛りのない英語だったかも!?

やっぱり、

トマトネイティブの発音を3歳までに聞かせろ

は、本当だった!!


などと日本人の友達にぶちまけると

彼女から

意外な答えがかえってきたのです。


後編に続く