昨日は、お友達の赤ちゃんを見に行きました。



まだ3ヶ月の赤ちゃんは小さくて柔らかくて、

とてもキュートで愛らしくて、

いくら見ていても飽きませんドキドキ



それは赤ちゃんからある種の癒しパワーが

出ているという説もあります。



これは子犬や子猫など動物にも言えることで、

このパワーがあることで、周りの大人に危害を加えられることなく、

可愛がってもらえるのだとか。



犬など人間が好むペットは、

大人になってもこのパワーを持っているので、

人間の心を癒してストレスを忘れさせてくれるそうです。



なのでストレス一杯の人は動物と触れ合うと心が癒されます。



それにしても赤ちゃん、可愛いですドキドキ



生まれたばっかりだけど、しっかり個性があるんです。



面白いことに、

お母さんが赤ちゃんに授乳しているときに、

私とおしゃべりしていると、赤ちゃんが怒るんですよ。



『私に集中して!』って自己主張しているみたいに、

声を出して暴れるしぐさをするんです。



もしかしたら『うるさい!ミルクが不味くなる』って

怒ってたのかもしれないのだけど、とにかく、

私たちがおしゃべりしだすと、機嫌が悪くなるんです。




本当に面白いなーと思いました。




お母さん曰く、もしかしたら、

妊娠中にけっこう静かな環境に居たから、

会話の声に慣れてないのかも、ということです。



そういえば、先日、赤ちゃんの体質や性格は

お母さんの妊娠1年前から決まるという面白い記事を見ました。




妊娠1年前から

体をアルカリ性にする食事(野菜や穀物中心)をとり、

合成界面活性剤をできるだけ避けて、

ストレスなく過ごして、質の良い卵を作る。




妊娠中は、お母さんの食べたものや感じたことが

ダイレクトにお腹の赤ちゃんに伝わるので、

ゆったりとした気持ちで妊娠中を過ごし、

動物性食品や乳製品・白砂糖を避けて、

野菜やお魚・穀物中心の食事を継続。



すると、生まれた赤ちゃんは健康優良児で、

お母さんの母乳の出も良く、

しかも、母乳の質もとても良いので、

ますます赤ちゃんの免疫が強くなって、

アトピーやアレルギーとも無縁な体質をつくりやすくなるとか。



今は離乳食は昔と違って7ヶ月過ぎくらいから与えるらしいですね。


それによってアレルギーの害を避けられるとか。



確かに赤ちゃんの消化器官は

子供と比べてもずっと未熟ですから、

早すぎる離乳食はアレルギーを起こす原因になりえます。




それにしても、現代は科学や医学が

昔とは比べられないくらい進歩しているのに、

子供のアトピーやアレルギーは増大傾向にあります。





これは便利になりすぎた現代社会の歪んだ食生活や

化学物質まみれの生活環境やストレスと大いに関係がありますね。




お腹の赤ちゃんは、生まれるときに、

お母さんの体に蓄積された毒を一緒に持って生まれてきます。



それによってお母さんの体はすっきり解毒されるけど、

赤ちゃんは大変。



お母さんの毒が強ければ強いほど、

赤ちゃんはアトピーや喘息などアレルギー体質が強くなるのです。



なので、健康な赤ちゃんを望む人は、

妊娠する前から、食事やストレス、シャンプーや化粧品・

洗剤に含まれる合成会眼活性剤など、

口や皮膚から入る有害物に気をつけたほうが良いですね。




健康の要は血液。





女性は生理のときの血の状態で体の内面がわかります。



正常な生理は、4日間ほどで終わり、

経血は紅色で塊や臭いがないものです。



長い生理期間や生理痛、多い経血量、

塊や臭いなどは、血液が酸性になっている証拠。



動物性食品・乳製品・白砂糖の過剰摂取と

身体の冷えが原因です。





また、強すぎるストレスは

一気に血液を酸性のドロドロ血液にしてしまいますから、

その日のストレスはその日のうちに解消すべくストレス対策も必要になりますね。



赤ちゃん、ペット、植物、大好きな人やものなど、

自分なりの癒しの源を上手に利用して、心身の健康を維持したいものです。



昨日は、可愛い赤ちゃんを見て、

心から癒されたラブリーな一時でしたドキドキ



昨日の私の血液はきっと最高の健康状態だったと思いますニコニコアップ